ブックマーク / www.oricon.co.jp (2)

  • 舞台『進撃の巨人』公演中止 アンフィシアター死亡事故受け主催者が謝罪

    公式サイトでは10日の死亡事故について、公演で使用を検討していた舞台の演出機器(ワイヤーの稼働装置)の点検作業中に発生したものと説明し「原因については現在確認中で詳細は不明ですが、事故原因の解明のため警察の捜査に全面的に協力してまいります」とした。 死亡した吉野さんはエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の元メンバーとしても活躍。同公演においてアクション演出全般で重要な役割を担っており、カンパニーにとってかけがえのない存在だったとし、「これから公演までの期間で、今の体制で公演を行うことが難しいと判断し、大変残念ながら、今回の公演を中止させていただくことになりました。お客様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。お詫び申し上げます」と謝罪した。 また、チケット購入者へは払戻しにて対応し、払戻し方法は21日、公式サイトに掲載すると発表した。 最後にはあらためて「亡くなられた吉

    舞台『進撃の巨人』公演中止 アンフィシアター死亡事故受け主催者が謝罪
    minap
    minap 2017/04/13
    ワイヤーって、アレの演出用だったのか。
  • オタクのイメージに変化?対極だった“リア充”と“オタク”が共存関係に

    最近、ネットや各種マスコミで“リア充オタク”という表現を目にする機会が多くなったが、この言葉にちょっと違和感を覚える人も多いのではないだろうか? “リア充”とは「リアル(現実)の生活が充実している」ことで、早い話が、ちゃんと働いて彼女・彼氏がいるような人間のこと。一方の“オタク”は、「特定の分野・物事にしか興味がなく、その事には異常に執着するが社会性には欠ける人」で、仲間を二人称で「おたく(御宅)」と呼んだことが語源。つまりある意味、対極にあるものをくっつけたのが“リア充オタク”という言葉なのだが、近年オタクに対するイメージが変化したことで、“リア充”との共存関係が成り立つという論調が活発になってきた。 ◆ジャンルの多様化と女性を取り込んだことで暗いイメージから脱却 今回ORICON STYLEでは、“オタク”について10代~50代の男女500人にアンケート調査を実施。「あなたは自分がオタ

    オタクのイメージに変化?対極だった“リア充”と“オタク”が共存関係に
    minap
    minap 2016/02/23
  • 1