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2011年3月15日のブックマーク (3件)

  • Sugimura's

  • 問い合わせ結果キャッシュの使用(11g) - Oracle Pub

    1. 問い合わせ結果キャッシュの概念 Oracle社マニュアル 概要(11gR1) 第8章 Oracle社マニュアル パフォーマンス・チューニング・ガイド(11gR1) 7.6節 クライアント結果キャッシュ(OCI) Oracle社マニュアル Oracle Call Interfaceプログラマーズ・ガイド(11gR1) 2. 問い合わせ結果キャッシュの設定 2.1 RESULT_CACHE_MAX_SIZE初期パラメータ 構文:RESULT_CACHE_MAX_SIZE = integer [K | M | G] このパラメータの値が0の場合、この機能は無効になる。 結果キャッシュが共有プールに割り当てられる。 デフォルト値はSHARED_POOL_SIZE、SGA_TARGETおよびMEMORY_TARGETの値から導出される。 MEMORY_TARGETが設定されている場合、デフォル

  • Oracleのキャッシュをクリアする方法

    共有プール(SHARED POOL)をクリアする 定期的にシャットダウンできないような状態で運用しているオラクルサーバは、共有プールのメモリ断片化 によりパフォーマンスが低下することがあります。そのような場合、Oracle を再起動しなくても、次の方法で 共有プールのキャッシュをクリアできます。 ALTER SYSTEM FLUSH SHARED_POOL; 共有プールからすべてのデータをクリアします。 共有プールにはデータディクショナリのキャッシュ情報や、SQL文、パッケージ、実行計画などが格納されています。 ただし、コマンド実行後は、実行中の SQL の再解析が実行されて一時的に遅くなる可能性があります。また、シーケンスオブジェクトのキャッシュもクリアされるので欠番が発生します。 データベース・バッファ・キャッシュのクリア Oracle 9i では使えません。Oracle 10g 以降