時代祭りと戦国ネタに関するminato_rinのブックマーク (1)

  • 戦国の攻防戦再現 寄居で北條まつり

    戦国時代の鉢形城の攻防戦を再現した「第49回北條まつり」が11日、寄居町の玉淀河原などで行われた。歴史ブームの影響もあってか、大勢の人が見物に訪れ、迫力ある合戦シーンを見守った。 1590(天正18)年、豊臣秀吉の小田原攻めに合わせて、北条方の鉢形城(現・寄居町鉢形)を、前田利家率いる豊臣勢が攻撃した。城主の北条氏邦は3500人の兵力で5万の豊臣勢を相手に1カ月余り攻防戦を続けた。 その歴史にちなみ、町民有志や町議、商工会、農協、郵便局、剣道団体、町内在住の外国人など約360人が、手作りの甲冑(かっちゅう)を身に付けて“参戦”。北条家と縁が深い神奈川県小田原市や群馬県高崎市からも手作り甲冑隊が駆けつけたほか、忍者姿の保育園児の姿も。 鉢形城公園で出陣式を行ったあと、武者隊が町内をパレード。玉淀河原に移動し、北条と豊臣方の二手に分かれて攻防戦を行った。大砲の空砲の音が響くなか、武者たちはやり

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