サラリーマンはあこがれだった。 昔はサラリーマンって憧れの的だったような気がする。特に大企業のサラリーマンはスター的な存在だった。でも、最近は超超有名な大企業も倒産の危機に瀕するような世の中だし、ブラック企業と呼ばれるような企業が次々と表舞台に登場してくるし、サラリーマン達は自分たちの事を自ら社畜といって卑下する。ぶん流おじさんも昔自分の事を社畜といって卑下しました。特に影響を受けたのがこの本 ロバート キヨサキ 筑摩書房 2013-11-08 売り上げランキング : 572 Amazonで探す Kindleで探す 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す 7netで探す by ヨメレバ この本を2年前に読んでしまっては、もはやサラリーマンなんか、本当に社畜だーとしか思えなくなってしまった。自分はサラリーマンで一生貧乏父さんとして生きると想像すると泣きたくなった。「そんなもんかあ、俺の人生~