minatonalのブックマーク (146)

  • 結婚なんてしなきゃ良かった。 - Everything you've ever Dreamed

    誰が言い出したのか知らない「結婚すれば喜びは2倍、悲しみは半分」というフレーズを僕は結婚前から無責任な嘘と思っていた。浅はかだった。僕の見解は間違っていた。嘘どころか大嘘であった。ゼクシィを読んでいる人には申し訳ないが、結婚することで喜びは半分になる。悲しみは…変わらない、としておこう。こんなふうに正直者の僕が事実をお伝えすると一部既婚者の方々は「そんなことはない。我々夫婦の幸せは2倍どころか3倍になっている」と否定するかもしれない。仕方ない。人間は現実ではなく見たいものを見る生き物なのだから。誤解してもらいたくないが、マイナスの意味ばかりで幸せ半分と言っているのではない。感情の振り幅が減っていることは、言いかえれば、安定しているとも言えるからだ。問題は僕がはそんな安定を望んでいたのかどうかだ。責任。義務。経済的制約。生活のために汗をかいて労働し、汗を流せばファブリーズをかけられる。そして

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    minatonal 2016/09/27
  • 増田に投稿してみてわかったこと

    はてなには、はてな匿名ダイアリーという「名前を隠して楽しく日記」を書けるサービスがある。 はてな匿名ダイアリー → はてなAnonymousDiaryはてなアノニ「マスダ」イアリー → 増田と略され、ユーザーから増田と呼ばれている気持ち悪いサービスだ。気持ち悪いと言っても、世間一般で「気持ち悪い」と言われているわけではなく、ただ個人的にそういう過程を経て増田という俗称で呼ばれているのを見て、気持ち悪いと感じているだけだ。 この増田と呼ばれる「匿名ダイアリー」に、日記を投稿してみたことがある。インターネットのごくごく片隅で流行っているこの匿名ダイアリーに、自分も投稿してみたくなったのだ。今まで匿名で日記を書いたことはないし、匿名で書いた日記が周りからどのような反応を得られるのか興味があった。もちろん、「匿名」と言ってもはてなのシステム的には投稿ユーザーIDはばれているし、それほどいかが

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    minatonal 2016/09/26
  • sekaihaasobiba.com - このウェブサイトは販売用です! - sekaihaasobiba リソースおよび情報

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    minatonal 2016/09/26
  • 「社会の底辺と関わるべきなのか」について - 戦略コンサルによる転職ブログ

    こんにちは、シャイニング丸の内です。ふと下記の記事読んで思うところありました。 anond.hatelabo.jp 上のエントリーは非常に短い記事で要約すると「物乞いに金を要求されて支払って後悔した」という当然の内容であり何故話題になっているのかはいまいちわかりませんが、今回は「社会の底辺との関わり方」を考えるというテーマで書いてみようと思います。 そもそも「社会の底辺」とは? 古い記事なので乗り遅れ感ありますが以前バズっていた記事にこのようなカテゴライズがありました。 第1階層 上級公務員、経団連加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、ニート 第4階層 フリーター、非正規社員、派遣社員、飲み屋、風俗嬢など売春婦 唐突ですが、第4階層の人とは、口聞いちゃダメです。理由は、頭が悪いからです。第2の理由は

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    minatonal 2016/09/26
  • 今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。

    大手の上場企業に勤めている。上位10%に入るタイプの人間だと思う。 だからといって、世間と隔絶した生活をしているわけじゃなく、コンビニで電池を買うし、チェーンの喫茶店にも行くし、そこら辺のカラオケに行ったりもする。 すると、底辺・底辺・底辺。そこで働いている人がみんな底辺で、気疲れしてしまう。給料が低いだろうし、ストレスも多くて、その水準から這い上がることもないんだろうな、と思う。良い会社は東京にあるが、東京で生活することは、あらゆるサービスを底辺に支えてもらうことだ。そのアンビバレンツに身が裂かれそうになる。 居酒屋もコンビニもファミレスも美容師もアパレル店員もみんな底辺。 夜中にファストフードで働いている人も底辺だし、底辺と接する機会が多すぎる。 飲み会で知り合う女の子も底辺だし、こちらのステータスにいついてくる姿もなんだか嫌になる。 仕事以外で、誰かと話すのが非常に気を使う。職業の

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    minatonal 2016/09/26
    負の感情の連鎖って感じ。一度考え込んでしまうともう止まらないんだよね。こういうのって。
  • もう底辺には関わらねえ

    先週コンビニに寄ったら中年のおっさんに声をかけられた。 財布をなくしたから帰りの交通費を貸して欲しい、と。 要求された金額は15,000円。 警戒心の薄いバカな俺は電話番号とマイナンバーカードを確認し言われるがままホイホイ貸した。無事帰れるといいですね、と。仮に金が返ってこなくてもこれは勉強代だ、と。 そうじゃねえだろ呆け。「人に金を貸すときは帰ってこない気持ちで」は自分を納得させる免罪符じゃねえぞ。 結局連絡も取れねえし泣き寝入りじゃねえかよ。 何が勉強代だ。心のモヤモヤと沸々と湧き出る怒りで寝れやしねえ。全然納得できねえ。 何も考えず思考停止して、愛想笑いを浮かべて、何でもかんでも人の言うことに迎合しやがる。 なんで「他の人を当たって下さい」の一言が言えねえんだ? つまらねえ人間だぜ。 金を貸せと頼むやつはつまり物乞いだ。物乞いは底辺だ。底辺は人間じゃねえ。 金を貸さねえだけじゃねえ。

    もう底辺には関わらねえ