2020年1月4日のブックマーク (5件)

  • 1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース

    YouTube、ポッドキャスト、アマゾン・プライム・ビデオなどを視聴するとき再生速度を1.5倍速や2倍速にしている人は多いのではないだろうか。 かつて、サードパーティ・プラグインでしか実行できなかった再生速度の調整だが、いまではプラットフォームが独自に速度調整機能を導入しており、好きなスピードでデジタルコンテンツを視聴できるようになった。忙しいビジネスパーソンや学習量が多い学生に重宝されているはずだ。 世界的に見ても世の中の変化速度が上がるにつれ、コンテンツ消費において再生速度を上げるとうのは「新しい標準」になっている印象がある。YouTubeなどが独自に再生速度調整機能を追加したことが、そのことを物語っているといえるだろう。 この「再生速度調整」に関して、いま英語圏ではネットフリックスが物議を醸し注目を集めている。 ネットフリックスは、モバイルデバイスに再生速度調整機能を試験的に導入し、

    1.5~2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性(AMP[アンプ]) - Yahoo!ニュース
    minboo
    minboo 2020/01/04
    倍速の場合、吹替版のほうが見やすいかと思いきや、字幕版のほうが内容が入りやすくて見やすい、ということがわかった。ネトフリは邦画も字幕を出せるので倍速が捗るんだと思う。
  • 映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    公開中のお正月映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』に思わぬトラブルが発覚した。同作品について、山田洋次監督(88)と旧知の間柄である世界的アーティスト・横尾忠則氏(83)が「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」と怒り心頭だというのである。横尾氏は自宅アトリエで120分間、誌・週刊ポストに思いの丈をぶちまけた。 【写真】山田洋次監督に重大トラブルが 今回の新しい『男はつらいよ』のコンセプトとアイディア、それは僕が山田洋次監督に示したものが核になっているんです。公開直前になるまで、その事実を彼は全然世間に明かさなかったし、僕に一言の断わりもなかった。事実を隠蔽されたから怒ってるんではありません。モノづくりに携わるアーティスト同士のモラルが、あまりに欠けてることに呆れ、憤ってるんです。要するにプライドの問題です。

    映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    minboo
    minboo 2020/01/04
    おおもとの「男はつらいよ」自体、安藤昇のアイデアだっていうからねぇ。ちなみに寅さんは本来テキヤなのでいわゆるヤクザでアウトローです。
  • 鬼滅の刃の影響で狐のお面が売れているという🦊

    狐面🦊って確か鉄拳では州光が被っているし、ドラゴンボールでは孫悟飯(悟空の育ての父)が被っているし、漫画でのアイテムの中では別に珍しくもないのだけど、少年誌の影響って凄いなと思えるけど、それならばひょっとこのお面や天狗のお面👺だって売れる筈ではある。

    鬼滅の刃の影響で狐のお面が売れているという🦊
    minboo
    minboo 2020/01/04
    つげ義春かと。
  • 大迫傑「箱根の利益はいずこに」為末大氏からも疑問の声/駅伝

    昨年10月のシカゴ・マラソン男子で2時間5分50秒の日記録をマークした大迫傑(28)=ナイキ=が3日、ツイッターを更新。青学大が新記録の10時間45分23秒で2年ぶり5度目の総合優勝を果たした「第96回東京箱根間往復大学駅伝」をめぐり、「箱根の利益はいずこに」と疑問を呈した。 この日行われた箱根駅伝の復路は、往路1位の青学大が芦ノ湖から一度も首位を譲らず、2位以下に大差をつける圧勝。往路2区から復路7区まで、6区間連続の新記録が生まれた超高速レースを制した。 青学大の王座奪還をはじめ、今年も多くの感動を生んだ一方で、陸上関係者からは問題提起の声もあがった。 陸上男子400メートル障害の世界選手権銅メダリストで五輪に3度出場した為末大氏(41)はこの日、ツイッターで「まずは箱根駅伝の財務内容を明らかにしませんか」と投げかけ、「大学スポーツにしては高額な放映権の配分や、意思決定がどのように行

    大迫傑「箱根の利益はいずこに」為末大氏からも疑問の声/駅伝
    minboo
    minboo 2020/01/04
    こういうのが今夏のオリンピックでありとあらゆる競技で発生すると思うと
  • 安倍晋三「山口県出身の総理大臣」を名乗るため、総理大臣の出身地の定義を変更。あおりを受けて菅直人は山口県出身から外される。

    首相官邸のホームページでは戦後の総理大臣の出身地は選挙区という不思議なルールを採用しているのですが、これは安倍晋三が「山口県出身の総理大臣」を名乗るために恣意的に変更したルールです。

    安倍晋三「山口県出身の総理大臣」を名乗るため、総理大臣の出身地の定義を変更。あおりを受けて菅直人は山口県出身から外される。
    minboo
    minboo 2020/01/04
    これ、生まれてから韓国に足を踏み入れたことのない在日の二世三世のような人を「韓国出身」と言うようなものだよなぁ。