新型コロナウイルス対策で夜通しの初詣受け入れを自粛した明治神宮(東京都渋谷区)では1日、午前6時の開門に合わせて大勢の参拝客が訪れた。ほとんどがマスク姿で「早く感染が収束して」と静かに手を合わせていた。
新型コロナウイルス対策で夜通しの初詣受け入れを自粛した明治神宮(東京都渋谷区)では1日、午前6時の開門に合わせて大勢の参拝客が訪れた。ほとんどがマスク姿で「早く感染が収束して」と静かに手を合わせていた。
政府や東京都が何もしないことはもうわかってるんだからそこに文句言わないで自分ができることすればいいんじゃないの? 政府が環境問題解決のための強制力のある法案作らない、強く国民や企業に働きかけしないからって無駄に石油製品使ったり環境に配慮した商品買わない、ってことはないし、SDGsを意識して行動することはできるし、環境保護をしているNPOに寄付することもできるじゃん。 隣に住んでいるかもしれない医療従事者が1時間でも多く寝られるように、今日自殺してしまうかもしれない人が踏みとどまれるように、外に出て外食したり神田明神にわざわざ行く人を説得したり、自分のできることを想像してすればいいじゃん。 トラウデン直美に文句って0か100かでしか考えられない人は可愛そうだなと思うけど、世界はなしかありかじゃないぜ。 ちなみに昨日の会見見て一層ガースーへ期待なんて言う言葉はないと思ったけど。
菅義偉首相は1日、新年を迎えるにあたって年頭所感を公表し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に世界が団結する必要があるとし、象徴となる東京五輪の開催に向けた意欲を強調した。11月代表撮影(2020年 ロイター) [東京 1日 ロイター] - 菅義偉首相は1日、新年を迎えるにあたって年頭所感を公表し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に世界が団結する必要があるとし、象徴となる東京五輪の開催に向けた意欲を強調した。 菅首相は「コロナ危機は国際社会の連帯の必要性を想起させた。わが国は多国間主義を重視しながら『団結した世界』の実現を目指し、ポストコロナの秩序作りを主導したい」と述べ、「今年の夏、世界の団結の象徴となる東京オリンピック・パラリンピック競技大会を開催する」とあらためて表明した。
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が延期に伴い2度目の五輪イヤーとなる新春インタビューに応じた。新型コロナウイルスは感染が再拡大し一寸先は闇だが大会開催について「中止にはできない」と断言した。今春、政府から無観客の指示が下ったとしても「工夫してやるべきだ」と語った。【取材・構成=三須一紀、木下淳】 -感染が再拡大している。政府は来春に観客入場制限の有無を決めるとしているが具体的にはいつか 「3~5月。最終的には5月でしょうが、それより前かもしれない」 -感染状況次第では最悪、無観客でも開催すべきか 「もう中止はできないから、たとえ無観客という指示が出たとしても工夫してやるべきだ。昨年1年間、無観客のイベントや無出社でテレワークするなど日本は工夫してやってきた。どんな苦難があっても乗り越えられる。明日の箱根駅伝に注目している。無観客で開催するというが、沿道の観
1年延期された東京オリンピック・パラリンピックは、ことし夏の開幕に向け準備が進められています。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が世界で依然として続く中、7か月後にどのような形で開催できるのか、関係者は難しいかじ取りを迫られています。 東京大会はコロナの感染拡大で史上初めて1年延期され、オリンピックがことし7月23日、パラリンピックが8月24日の開幕に向け準備が進められています。 春には観客の数の上限を決め、3月には聖火リレーがスタート、4月にはコロナ対策を入れたテスト大会が本格化し、6月までには各競技で代表選手が決まる予定です。 しかし世界で依然として感染拡大が続き、変異したウイルスも確認される中、 ▽去年3月には延期の理由にもなった代表選手を選ぶ大会が世界各地でできるのかや、 ▽外国からの受け入れを含め観客の数をどの程度制限するのか、 また、 ▽医療現場に負担のかかる大会の医療体制を
地元では当たり前に手に入ったのに、上京するとなかなか手に入りづらいものがあります。ハウス食品の「うまかっちゃん」もその1つです。 九州のソウルフード「うまかっちゃん」 同製品は1979年に発売され、2019年に40周年を迎えました。同年3月末時点で、累計35億食を販売。九州で愛されているソウルフードです。 九州では人気の高いうまかっちゃんですが、販売地域は基本的に西日本。関東など販売地域外では、九州フェアなどでしか取り扱っていません。関東でも食べたいという九州人も多いはずなのですが……なぜ関東では売っていないのか、ハウス食品に聞いてきました。 同社によると、1983年~2008年まで全国販売していたとのこと。しかし豚骨特有の香りがなかなか全国的には受け入れられなかったといいます。 「『うまかっちゃん』は、生まれ育った九州に根差したブランドであるということから、現在は発売時と同じく、九州を中
存在価値って意見で決まるの?収入だと思ってたよ、資本主義社会だし。 随分とぬるい考えだこと.... https://t.co/RIJpKwJpvk
ワンカットの長回し映画とか技法的にはすごいんだろうけど、だから何?ってやつ わいには理解できんわ
1955年生まれ。長野県出身。上智大学哲学科卒。日本体育協会、日本オリンピック委員会を経て、1995年独立。スポーツコンサルティング会社「ゲンキなアトリエ」を設立。同代表。スポーツイベントのプロデュース、アスリートサポートを手掛ける。オリンピック日本代表選手団渉外、JOC国際渉外として、国際オリンピック委員会、国際競技連盟、各国オリンピック委員会、五輪大会組織委員会と渉り合った経験と人脈を礎に、1995年、戦火のサラエボでのスポーツイベントをプロデュースするなど、オリンピズムの実践にチャレンジしている。スポーツ的に考えることで、希望のある社会構築を目指し、1998年から「スポーツ思考」を主筆している。 日本と世界の重要論点2021 「新型コロナウイルスの1年」となった2020年。それに続く21年は、どんな年になるのだろうか。米国ではバイデン新政権が発足。中国との覇権争いの行方や外交・安全保
新型コロナウイルスの感染拡大が収束をみせないまま2021年を迎えた1日未明、名古屋市熱田区の熱田神宮には、マスク姿の家族連れや若者らが初詣に訪れた。混雑は例年ほどではなかったが、拝殿前では午前0時前にカウントダウン。人が密集して混雑し、警察官らが密を避けるよう呼び掛ける場面もあった。
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