2022年1月10日のブックマーク (8件)

  • 反五輪の会 NO OLYMPICS 2020 on Twitter: "反五輪の会ではNHKへの抗議文を準備していたところでした。その最中にNHKの謝罪報道があったわけですが「金銭で動員」と印象付けられ貶められた私たちに対しては一言もなく、名誉は未だ毀損されたままです。 そこで、準備していた抗議文を予… https://t.co/7HoqNZxmMg"

    反五輪の会ではNHKへの抗議文を準備していたところでした。その最中にNHKの謝罪報道があったわけですが「金銭で動員」と印象付けられ貶められた私たちに対しては一言もなく、名誉は未だ毀損されたままです。 そこで、準備していた抗議文を予… https://t.co/7HoqNZxmMg

    反五輪の会 NO OLYMPICS 2020 on Twitter: "反五輪の会ではNHKへの抗議文を準備していたところでした。その最中にNHKの謝罪報道があったわけですが「金銭で動員」と印象付けられ貶められた私たちに対しては一言もなく、名誉は未だ毀損されたままです。 そこで、準備していた抗議文を予… https://t.co/7HoqNZxmMg"
    minboo
    minboo 2022/01/10
    インタビューに答えた人は「過去に五輪以外の複数のデモに参加したことがあり、金銭を受け取ったことがある」と言っている。左右どちらのデモかもわからない。このへん深堀りするとNHK自身が困る可能性もあるね。
  • 昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路

    2021年末に公表された日新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー

    昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路
    minboo
    minboo 2022/01/10
    少子化の影響もデカいと思う。ってことはこうなることはもうずっと前からわかってたことなのに何もしなかった、ってことでしょ。
  • 吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2021年のベストソングを挙げてもらった。 毎年、「ギャラ以上に手間がかかりすぎる」とボヤいてる気がするこの企画なんですが、なぜか今回は例年以上に時間がかかって選曲が全然終わらない! 着手してからすでに1週間以上経ってるけど、いい曲を10曲しか選べないってルールがそもそも間違ってるでしょ!……ということで編集サイドに何の連絡も入れないまま、あえてベスト20にしてみました(その結果、手間も倍に)。 1. 花譜×大森靖子「イマジナリーフレンド」 毎年のように大森さん関連楽曲が上位にい込む、このランキング。2020年もボクがいちばん聴いたのは、大森さんによるバーチャル・シンガー花譜(世界が違うから全然知らなかったけど、現時点でTwitterのフォロワー数は18.4万人!)への提供曲でした。そ

    吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    minboo
    minboo 2022/01/10
    すぐイクよ出るよ「ヴァギナの純真」は、去年最もヘビーローテーションした曲としては個人的に2021年のナンバーワンでした。いや確かに本当にひどい曲だけど。PVもすごくいい(ひどいけど)。
  • 多くの自治体で“成人式は20歳のまま” 成人年齢引き下げ後も | NHKニュース

    成人の日の10日、各地で新型コロナ対策をとりながら成人式が行われます。一方、成人になる年齢が18歳に引き下げられる来年度以降も、成人式については引き続き20歳を対象に行う自治体が多いことがNHKの取材でわかりました。 総務省の推計によりますと、ことしの元日を20歳で迎えた新成人の数はあわせて120万人で、成人の日の10日は各地で新型コロナ対策をとりながら成人式が行われる予定です。 一方、ことし4月に改正民法が施行されると「成人」になる年齢は18歳に引き下げられます。 親の同意を得なくてもローンやクレジットカードなどさまざまな契約が18歳でできるようになりますが飲酒や喫煙などはこれまでどおり20歳未満は禁止されます。 成人式を何歳で開催するかは自治体ごとの対応になるため、NHKでは今月、全国の県庁所在地の市と政令指定都市、それに東京23区のあわせて74の自治体について、来年度以降の方針を調べ

    多くの自治体で“成人式は20歳のまま” 成人年齢引き下げ後も | NHKニュース
    minboo
    minboo 2022/01/10
    18歳の方がいいんじゃない?成人年齢を引き下げ後も酒は20歳以上じゃないとダメなので、18歳で成人式をすれば酒を飲んでバカ騒ぎすることがなくなる。また20歳だと、大学進学で都会に出た学生が参加しづらい。
  • NHK、事実確認せず不適切字幕「金もらって」「五輪反対デモ参加」:朝日新聞デジタル

    昨年12月にNHK・BS1で放送した映画監督の河瀬直美さんらに密着したドキュメンタリー番組について、制作したNHK大阪拠点放送局は1月9日、「字幕の一部に不確かな内容があった」と明らかにし、陳謝した。番組に登場した男性について、報酬をもらって五輪反対デモに参加していると字幕で説明したが、実際に男性がデモに参加した事実は確認していなかったという。 NHKは同日夜、BS1で「映画製作などの関係者のみなさま、そして視聴者のみなさまにおわびいたします」などとする2分間の放送を流した。 番組は、BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」。今年6月に公開予定の東京五輪の公式記録映画の制作を進める河瀬さんらに密着取材したもので、昨年12月26日に放送された。NHKは「取材と制作はすべてNHKの責任で行っている」として、「河瀬さんらに責任はない」としている。 NHKによると、不適切な字幕があったのは、

    NHK、事実確認せず不適切字幕「金もらって」「五輪反対デモ参加」:朝日新聞デジタル
    minboo
    minboo 2022/01/10
    “過去に(五輪以外の)複数のデモに参加したことがあり、金銭を受け取ったことがある”コレがホントならスクープでしょ。なぜ後追い取材をしない?/五輪以外のデモってことは、保守リベラルどっちの可能性もある。
  • 「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース

    アメリカの批評家が去年の最も優れた映画を選ぶ全米映画批評家協会賞が8日、発表され、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞しました。 濱口竜介さんが監督、西島秀俊さんが主演を務める「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに、目を背けてきた亡きの秘密と向き合う物語です。 全米映画批評家協会は8日、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚賞、それに主演男優賞の合わせて4部門を受賞したと発表しました。 配給会社によりますと、作品賞を受賞した日映画は、1985年の黒澤明監督の「乱」以来だということです。 また主演男優賞は、西島さんがアジアの俳優として初めての受賞となります。 全米映画批評家協会賞は「アカデミー賞の前哨戦」とも位置づけられています。 「ドライブ・マイ・カ

    「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース
    minboo
    minboo 2022/01/10
    この映画を観た役者は「濱口竜介の映画に出たい」と思うようになるんじゃないかなぁ、と思う。
  • 創作に対して「リアリティがない」という批判は実際はこういう言葉の言い換えなのかも?「全創作屋が安心する」

    。 @madanaizo そういう、誰かから「リアリティがない」とされた存在の声を拾いあげるのが、橋治の小説という感じがする。面白いとか、うまくいってるなら別にして。でもそこ(拾いあげる)をクリアしてりゃ、面白くなくてもいいのかもしんない。 2022-01-09 12:44:45 リンク Wikipedia 桃尻娘 『桃尻娘』(ももじりむすめ)は、橋治の青春小説シリーズ、及びそれを原作とした日映画テレビドラマ・ビデオドラマ。 シリーズ第1作の「桃尻娘」は、1977年に第29回小説現代新人賞佳作を受賞し、『小説現代Gen』第3号(講談社)に掲載された。橋治の小説家としてのデビュー作である。 性に対して奔放なヒロインの、高校生から浪人を経て早稲田大学入学後のキャンパスライフなどが描かれる。 「日活ロマンポルノシリーズ」として映画化され、ポルノ映画ながら、実際の早稲田大学キャンパスにお

    創作に対して「リアリティがない」という批判は実際はこういう言葉の言い換えなのかも?「全創作屋が安心する」
    minboo
    minboo 2022/01/10
    橋本治「批評とは自分以外の対象を捌くものじゃないですね。批評はまず自分を捌くものですね。また、小説は自分を表現するものと思っているらしいけれども、人を表現するものなんですよ」小説トリッパー2006年秋号
  • NHK大阪「BS1スペ」で謝罪 「字幕一部に不確かな内容」 五輪反対デモで金銭授受/デイリースポーツ online

    NHK大阪「BS1スペ」で謝罪 「字幕一部に不確かな内容」 五輪反対デモで金銭授受 拡大 NHK大阪は9日、大阪の同局で会見を開き、昨年12月26日に放送されたBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」後編の字幕の一部に「不確かな内容があり、映画製作の関係者、視聴者のみなさまに大変なご迷惑をおかけしている」と謝罪した。この日のBS1スペ放送後の後10時49分から2分間のお詫びを放送する。 12月26日放送回は、東京五輪の公式記録映画監督の河瀬直美さんや映画製作チームに密着取材したものの後編。12月30日に再放送された。 映画監督の島田角栄さんが都内で男性にインタビューする様子に同行した際、男性が「五輪反対デモに参加する意向がある」と話したことから、「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕をつけていたが、男性が五輪反対デモに実際に

    NHK大阪「BS1スペ」で謝罪 「字幕一部に不確かな内容」 五輪反対デモで金銭授受/デイリースポーツ online
    minboo
    minboo 2022/01/10
    “仮に五輪デモ反対で金銭を受け取っていたとすれば、資金源はどこなのか?などの取材が必要なはず”ドキュメンタリーとしての裏取り、報道としての深堀りをせず、所詮は雰囲気だけで番組を作ってる。