「オホーツク海のゴマフアザラシ」北海道, オホーツク海 -- Tsuneo Nakamura/Photolibrary
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- まず最初に、 「府中の図書館から借りて昔読んだ鈴木光男先生の本を、また借りてきていま す。それとその改訂版にあたるものを買ってきました」 と書いたのは、勘違いでした。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326550376/showshotcor
以下、議論のしかたより引用: 討論では勝ち負けがはっきりしますが、議決や対話では発言者に勝ち負けはありません。相手を言い負かすのが目的ではなく相手の意見を聞いて考えるのが目的なのです。 たしかに、「表面的」にはそういうフリをすることはたくさんありますが、実際には、みんなメタレベルで「プレゼンス・ゲーム」、「利害闘争」、「感情ゲーム」をやってるんですよ。現実の空間では。 プレゼンス・ゲーム、というのは、つまり、自分のブランドを構築するゲームです。周囲の人間が、どの人間の発言をより尊重し、耳を傾けるようになるか、というゲームです。議論において、表面上公正な議論を追求する姿勢を示すのは、じつは、「自分は公正な議論をする人間なのだ」というメッセージをブロードキャストして、自分のプレゼンスを勝ち取りに行く行為でもあるわけです。しかし、それだけが唯一のプレゼンスゲームに勝つ方法ではなく、たとえば、相手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く