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ブックマーク / saido.at.infoseek.co.jp (1)

  • 一般意味論

    教育研修基礎理論−分類整理 畑 彩土 一般意味論  コージブスキー 一般意味論とは 一般意味論は、言語化に伴ういろいろな人間の反応や行動について研究しようとする理論である。 これは、1933年、ポーランド系アメリカ人のコージブスキー(Korzybski,A)によって唱えられた。この理論は、ことばの正しい使い方を目指すものであり、その意味で教育−とくに言語教育やカウンセリングにも大いに役立つ。 一般意味論とは何かという「定義」について、指導者の一人ラポポート(Rapoport,A)はこう言っている。 「一般意味論は、人々がいかにことばを用いるか、またそのことばが、それを使用する人々にいかに影響を及ぼすかについての科学である」 そして、一般意味論と文法・論理・(哲学的)意味論との違いを次のように述べている。 文法−語と語の関係(語が正しい順で結びつけられているか) 論理−文(命題)と文(

    mind
    mind 2007/07/03
    断片的なことばで、連続的な世界/現実に迫るために、要素間のつながりを示すハイフン「-」(とか「・」)をつける ――なる。(一語単語には使えない
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