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ブックマーク / www7b.biglobe.ne.jp/~robe (1)

  • ロベールのC++教室 - 第5章 飛んでいきな -

    この章ではC/C++で悪名高い goto 文について話します。「goto 文は絶対悪だ」という人もいますが、気をつけて使えば有用なこともあります。 それでは、今回の要点です。 <名前>: をラベルという。 goto <ラベル名>; でラベルのある行に飛べる。 goto 文はエラー処理と多重ループの抜け出しに利用できる。 変な goto の使い方は厳禁。 では、いってみましょう。 ファイル2つのデータを使ってもう1つのファイルにデータを書き込むとします。すると、同時にファイルを3つ開くことになります。 ファイルを使うときは必ずファイルが開けない可能性を考える必要があります。そして、使い終わったら必ずファイルを閉じることも必要です。 さて、これらを踏まえてファイルを3つ開いてみましょう。 bool Func() { FILE *pf1, *pf2, *pf3; bool bRet = fals

    mind
    mind 2008/02/08
    (C++の)goto 文はエラー処理の時に活躍 ――イベントがごちゃごちゃ起こって、やれマルチスレッドだ例外だとかやってるとデバッグが…; //goto 文はエラー処理の時に活躍する ―― //
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