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ブックマーク / klov.hateblo.jp (2)

  • はてブという「逆サトラレ」 - 絶倫ファクトリー

    このブログのいくつかの記事は、割と多くの方のはてなブックマークに載ってます。僕もはてブは利用してるんですが、これって一種の「逆サトラレ」な気がします。 はてブは、記事を登録した上でそこにコメントをつけるんですが、アクセス解析からそのはてブに飛べば一応そのコメントは管理人が見えますし、アクセス解析なくてもRSSリーダーとかから分かります。 ところが、こうしたはてブのコメントは、つけてるほうとしてはあまり見られるという意識がないのでたまにそのコメントの内容をめぐってトラブルが発生します。しかし同じトラブルでも、ブログのコメント欄とはちょっとわけが違う。ブログのコメント欄は明らかに記事を書いた人にも、それを見た人にも、みんなに見られるという意識が働くわけです。手軽にブクマできて、手軽につけられるはてブのコメントは、いわば簡単な感想みたいなものに近い。 はてブのコメント欄にコメントを書き、それをブ

    はてブという「逆サトラレ」 - 絶倫ファクトリー
    mind
    mind 2006/07/08
    blog player ⇔ sbm player になったとき、彼らは「自分の心を読まれ、人の心を読む」能力を手にする ――視られている、と知れば、隠したり、演じたり、漏らしたり、自律的に選ぶことになるから、結局ブログ時代と同じでは
  • ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー

    そこで思ったことは 「mixiの中って、一種の権力が働いてるよね?」 ブログとmixi、分けてる人って結構居るんですが。そういう人って割りとブログのほうに音というか、個人的で内面的な内容書くんですよね。 けれどこれはインターネットというインフラの性質上、明らかにおかしいわけで。ブログの方が理論上は被閲覧可能性は高いんですよね、当然。 何でこうした「逆転現象」が起きているのか? まぁ過程は省きますが、言ってしまえば当は逆転でもなんでもなく、それが普通なんですよね。ブログは友達とのおしゃべりの延長線みたいなもの。それが例えば電車の中とかでも、常に周りの視線を気にしながらしゃべるわけじゃない。だからブログも同じ様に、被閲覧可能性はあくまで可能性の万まで、そこに想定される他者の視線っていうのは「風景」として捨象される。 ところがmixiは、その「風景」がない。あるんだけどそれは全て可視化した他

    ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー
    mind
    mind 2006/07/04
    mixiの日記には書けないことが出てくる。 ――人,コミュによって世界が違って観えてる(らしい)のが面白い。 ――「素の自分を観せてあげたい」と思える友人/マイミクに視させているか否か、がポイントか。
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