ブックマーク / dailycult.blogspot.com (2)

  • やや日刊カルト新聞

    港区白金にある幸福の科学教祖・大川隆法総裁の自宅「大悟館」の桜が満開となり、4月7日、同館前の公道に多くの花見客が訪れた。午後1時から3回に分かれて大悟館前で桜を眺める、史上初のトリプルヘッダー。参加者数はのべ60人を超えた。うち45人前後が、幸福の科学職員。それぞれに用意したプラカードを掲げて、一般参加の花見客を歓迎した。 一般参加者は、故・大川総裁の長女・咲也加氏が歌う「The Real Exorcist」や長男・宏洋氏が歌う「Revolution」をスマートフォンで流した。参加者たちはそれに聴き入りながら、昨年3月に亡くなった大川総裁を偲んだ。 主催者は、「教団職員の参加者は男だらけだったが一般参加者は女性が大半。比較的ジェンダー・バランスのよい形で、若い人たちにも大悟館の素晴らしさに触れてもらうことができた。来年もやりたい。花見以外でもやりたい」と語った。また、今回の花見写真のコン

  • デマに“偽装” 「オウム事件真相究明の会」の真相を究明する

    左から想田和弘氏(映画監督)、宮台真司氏(社会学者、首都大学東京教授)、森達也氏(作家・映画監督・明治大学特任教授)、雨宮処凛氏(作家) 6月4日、参議院議員会館内で「オウム事件真相究明の会」が設立記者会見を行い、メディア関係者や一般参加者など約100人が詰めかけた。その内容がTwitter上で、滝太郎弁護士やジャーナリスト・江川紹子氏といったオウム問題専門家から痛烈な批判を浴びている。また、井上嘉浩死刑囚の証言をもとに「オウム事件の真相はわかっていない」とする同会の主張がデマであることや、同会に松死刑囚の三女・麗華氏(アーチャリー)が深く関わっている可能性が高いことが、紙の調査によってわかった。 ■前代未聞レベルの会見 「オウム事件真相究明の会」は、オウム真理教事件の真相が不明であるとして教祖・麻原彰晃こと松智津夫・死刑囚の治療と裁判再開を求めることを実質的な目的とした会。6月4

    デマに“偽装” 「オウム事件真相究明の会」の真相を究明する
    mindattractor
    mindattractor 2018/06/23
    刑事訴訟法第479条(死刑執行の停止) 1.死刑の言渡を受けた者が心神喪失の状態に在るときは、法務大臣の命令によって執行を停止する。
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