「三女派」との記載について 一審判決では、 ①わたしがオウム真理教の教祖であった父の三女であり、名目上であれ教団運営を行う地位に就いた②公安調査庁や警察庁の報告書に、下の弟(二男)を母がアレフに復帰 ...
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2004年、「詐病」だと信じていた父と9年ぶりに面会し、壊れた父の姿に衝撃を受け寝込んだ。おむつをつけられ、車椅子で面会室に運ばれてきた父は、かつての面影を失っていた。娘が面会室に来ていることにすら気づかない、壊れた人形のような父。父の名は、「麻原彰晃」。2008年6月以降、東拘に面会妨害され、今は会うこともできない。
オウム法廷6(降旗賢一)より引用。 p133 -136裁判官補充質問(三上裁判長) −教団を脱走したときの気持ちをもう一度言ってほしい。 「グルのマハームドラーに耐えられない、というか、ここまで先生に尽くして来ているのに<ここまで言って、突然また泣き出す>なぜ、わかってくれないのか。寝ずにいろんな選挙活動に携わったりする中で、あれもこれもと、難問のワークを支持され、ことごとくやるがあまりにも認めてくれない。それと結果が…(聞き取れず)でここまできたか、と疑問を感じ、それが積み重なってきた、というか、本当に自由がないからです。本当は逃げたくなかった」 −麻原への思いだが、そういうことを自分が繰り返すのでは、と考えていたか。 「それは考えていなかった。というよりも麻原が選挙に落ちたら大乗の思想でいく、と言ったからです。そのとき、後ろに飯田エリ子がいて、どういう救済になるかわかるか、と聞き、答え
オンライン瞑想会を定期的に行っています。 一時間半の間に、瞑想の説明をじっくりと行います。 初心者の方も安心してご参加いただけます。 静かに沈黙して、ダイレクトに神聖なるもの。自分の本質につながりますが、その前にシンギングボウルの音を用いて瞑想の手助けとします。 最終的には、音やイメージの背景にある、「それ」と共に在ります。 ◎お申し込み メールフォームよりご連絡ください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScbIMX1YhLY_c-bOUGuB0LM-DkQOQleljuDDLpVKc_5UeO2HA/viewform ZOOMを用いて行います。ZOOMの招待状を参加される方に送ります。ZOOMがインストールされていなくても大丈夫ですが、できる方はインストールしておいてください。 1人でも多くの方々の参加をお待ちしております。 ;:;;:
ま、釈迦牟尼の教えだけを仏教と呼ぶのであれば、大乗仏教もチベット密教も偽物という事になってしまうのだが。 それが真理であるのなら仏教でいいのではないかと思う。 真理とは目的達成のための理論と実践があるものである。 すなわち教義と修行体系である。 目的とは何かといえば、カルマからの解放である。 世間では運命とか宿命とか言われているようだが、それはカルマによって決定するために変える事は出来ない。 麻原はこれをカルマの操り人形と呼んだ。 では、どうにもならないのかと言えば、そうではないと答えるのが真理である。 運命は変えられない。 しかし、その土台となっているカルマは変えられる。 つまり、結果ではなく原因を変える。 その理論と実践が真理である。 で、その理論と実践を持つのであれば、原始仏教であっても大乗仏教であってもそれは本物の仏教である。
日本国憲法ことのは草案 エイプリルフールである。うそをついてよい日である。 しかし、世の中にはとにかく「ウソをついて担ぐ」ということが嫌いな人がいて、たわいもない、しかもウソだとばれるように書いた記事に本気で腹を立ててくる人もまれにいる。ごく少数派だが、それは疲れる。 なので、エイプリルフールには「ホラ… 絵文録ことのはブログ上 2013年4月 1日| 記事カテゴリー:エイプリル・フール, 政治学 恵方巻コンビニ商戦2013(由来・起源/コンビニ8社売上高一覧) 当サイトではこれまで「恵方巻」の由来・起源と歴史について扱ってきた( 恵方巻 - 閾ペディアことのは)。これに加えて2011年の恵方巻商戦の状況などを加えた記事を、第12回文学フリマで発行した冊子『事物起源探究2011』(残部僅少)に収録した。さらに2012年のコンビニ8社の節分… 絵文録ことのはブログ上 2013年1月26日|
このブログはオウム真理教で体験したこと、それを通じて考えたことを書いたものです。 私は、1989年3月にオウムに入信し、その半年後に出家して富士山総本部道場で生活するようになりました。教団での宗教的な修行ステージは「師」、仕事は主に編集部と東京道場での活動で、2006年に脱会するまでいわゆる「オウム信者」と呼ばれる立場でした。 1995年3月20日、地下鉄サリン事件が起こって、オウムの犯罪が次々と明るみになりました。マスコミは数多くのあまりにも酷い事件について、オウム全体が巨悪のように報道しましたが、事件は教祖・麻原彰晃の指示のもと一部の幹部たちが引き起こしたもので、99パーセントの出家者・信徒にとっては思いもよらないことでした。 そして、事件からこれまでに多くの人が教団を去っていきました。 私がそうだったように、やめていった人たちにはいろいろな思いがあったはずです。 「なぜ、あんなことを
プロフィール alephnoda 野田成人のブログです メール返事欲しい人は氏名・電話番号必須だけど、書いたからと言って返信が保証されるわけでもありません。結局人間関係は共通の関心ごとがないと成立しないのであって。私が内容に関心を持った場合にやり取りが成立します。 ブログ手伝ってくれるスタッフ募集中 メールは上の画像の vv9919662014 @ じーめいる。コム(gmailです) 月別アーカイヴ ・2037-12 : 1 ・2024-03 : 2 ・2024-02 : 3 ・2024-01 : 5 ・2023-12 : 4 ・2023-11 : 5 ・2023-10 : 5 ・2023-09 : 6 ・2023-08 : 5 ・2023-07 : 4 ・2023-06 : 4 ・2023-05 : 4 ・2023-04 : 3 ・2023-03 : 4 ・2023-02 : 3 ・20
前回、この本の紹介をさせて頂いた時、 自分自身が関わったということもあって、 何を書いていいかわからず、要件だけという記事になってしまいました。 あれから、ようやく少しずつ書評を書いてくださる方も出てきたので、 今回はそのご紹介です。 まずは、週刊読書人ウェブから 雨宮処凜さん(作家・活動家) >読みながら、ただただ混乱 >この本には、オウムの空気感がスリリングなほど詰まっている 次は毎日新聞の読書日記から 文と写真・棚部秀行さん >著者のことば 森達也さん 浮かび上がる「忖度」 どちらも、とても素直に、そしてストレートに 私たちの言いたいことを受け取ってくださったという印象の内容で とても嬉しく思います。 興味のある人は読んでみてください。 そして、もうひとつ。 この本のタイトルの『麻原・オウムへの新たな視点』という意味ですが、 これは、決して事件への新しい洞察というような意味ではありま
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