タグ

2024年5月19日のブックマーク (3件)

  • ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』のオダギリジョーになりたい人生だった - kansou

    10歳で仮面ライダークウガを見てから「オダギリジョーになりたい」と思って生きてきた人生でした。「起きたらオダギリジョーだったらいいのに」と眠りにつき、鏡を見て絶望した朝は数え切れません。 温かさと冷たさのハイブリッド、オダギリジョーが画面に映れば何かが起きる。生きるバタフライエフェクト。オダギリジョーが出ている作品イコール名作。なりたい、オダギリジョーになりたい。 いやオダギリジョーになりたいと思い、オダギリジョーになりたいという文章を書いている、その時点で「オダギリジョーから最も離れた行為」なのは分かっています。こんなやつは絶対にオダギリジョーではない。それでもオダギリジョーについて書きたい衝動を抑えられない。それがオダギリジョー… そんな俺の思う理想のオダギリジョー、リソギリジョーランキングで圧倒的第1位に躍り出たのが、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』に登場する「小鳥遊大史」でした。

    ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』のオダギリジョーになりたい人生だった - kansou
  • 皇帝ペンギンがそんなに偉いのか(デジタルリマスター)

    『皇帝ペンギン』という映画を観た。南極で暮らす野生のペンギン達の生態をとらえたドキュメンタリーだ。愛くるしいペンギンたちが厳しい大自然の中でたくましく生きる姿に、思わず「かわいいのに偉い!」と尊敬の念を抱いてしまった。同じ映画を見た他の人も、きっとそう思うに違いない。しかし、まてよ。皇帝ペンギンがそんなに偉いのか?ペンギンがやることくらい、我々サラリーマンにもできるのではないか? ということで、今回はサラリーマンをペンギンに見立て、映画のなかでも大変そうだった「卵の受け渡し」を再現することで、その偉さを検証してみることにしよう。 ※2006年9月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。

    皇帝ペンギンがそんなに偉いのか(デジタルリマスター)
  • 「はっきり言って、嫌な子供でした」小4で月収3000万円、打ち合わせは叙々苑、でも財布はわざとベリベリに…内山信二(42)が「どうかしていた」と語る芸能人生の“ピーク” | 文春オンライン

    ーー今年で43歳、芸歴37年ですが、『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ・1988~1996年)の出演が芸能界デビューになるのでしょうか? 内山信二(以下、内山) 7歳で『あっぱれ』に出たんですけど、6歳から事務所には入ってたんですよ。ただ、実は親が芸能界に入れたかったのは当は僕じゃなくて、兄貴のほうだったんですよ。というのも兄貴は歌がうまくて、親は兄貴を歌手にしたかったんです。 でも、僕が子供の頃はいまと違って芸能界って遠い世界だし、お父さんは下町の魚屋だったので芸能界のことや芸能事務所のことなんかわかりやしない。それで、とりあえず弟の僕を事務所に入れてみて、芸能界ってどんなとこなのか探ろうとしたんですね。 ©松輝一 /文藝春秋 『あっぱれさんま大先生』のオーディションでふてくされて… ーー入ったのは、子役やキッズ・モデルの事務所ですか。 内山 ネットもないから、お父さんが新聞に募集

    「はっきり言って、嫌な子供でした」小4で月収3000万円、打ち合わせは叙々苑、でも財布はわざとベリベリに…内山信二(42)が「どうかしていた」と語る芸能人生の“ピーク” | 文春オンライン