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2006年10月26日のブックマーク (2件)

  • ジャングルが類語辞典を含む2種類の「辞典セット」

    ジャングルは「デジタル類語辞典 第5版シリーズ」として「デジタル類語辞典第5版+国語辞典+英和・和英辞典」(2万790円)と「デジタル類語辞典第5版+校閲/推敲+日語表現活用辞典」(1万9740円)を11月16日に発売する。Windows 98SE/Me/2000/XPに対応する。 「デジタル類語辞典 第5版」は約30万語を収録し、ある単語について同義語・広義語・狭義語・関連語・反義語(または語末一致)の6つの観点から類語を表示する。例えば「読む」を検索すると、同義語として22語、広義語として7語、狭義語として104語、関連語として136語、反義語として2語の計271語を表示する。手紙・文書・プレゼン資料の作成や、ネーミングやキャッチコピーを考案する際に役立つとしている。 「デジタル類語辞典 第5版+国語辞典+英和・和英辞典」は、「デジタル類語辞典 第5版」に、ロゴヴィスタの「岩波国語辞

    ジャングルが類語辞典を含む2種類の「辞典セット」
  • Google、「ググる」の使い方を注意

    ジッパー、トランポリン、エスカレーター――いずれも商標が一般語化した例だ。 「google」という言葉も、同じような道をたどりつつある。最近では「googleする(ググる)」という言葉が、Merriam-Webster辞典やOxford English辞典で見出し語になったことが話題になった。これら辞典では、googleは「GoogleでWeb検索する」ことを意味する動詞として定義されているが、ググるという言葉をWeb検索一般を指して使うインターネットユーザーも見られる。 こうした状況を受け、Googleは改めて「GoogleGoogle Inc.およびその検索技術とサービスを特定する商標である」と強調し、「Google」という言葉をGoogle Inc.とそのサービスを指す場合にのみ使うべきであると明言している。 同社はこれについて、用例を挙げて説明している。 例えば、「わたしはGoo

    Google、「ググる」の使い方を注意