――自己紹介をお願いします。 A: 某上場企業でOLをやっている30代前半です。最近ハマっているのは「仮面ライダー 電王」。好みのタイプは「金色のコルダ」の土浦梁太郎、「遙かなる時空の中で3」の梶原景時、「ときめきメモリアルGirl's Side」の氷室先生です。 B: 私は20代後半、フリーターです。「おおきく振りかぶって」の阿部隆也くん、「アンジェリーク」のクラヴィス。あと、金色のコルダの月森蓮にハマって、そこからその声優だった谷山紀章さんのファンになりました。 C: もうすぐ23歳になります。私もフリーター。中3のときに声優の関俊彦さんのファンになって、そこから広がっていった感じです。好きなのは「電王」と「ここはグリーン・ウッド」、「最遊記」。ネオロマ(ネオロマンスシリーズ。「アンジェリーク」「遙かなる時空の中で」などコーエーの女性向け恋愛ゲームの総称)だとアンジェリークのルヴァ様で
Flash Player 9 update 3ではH.264エンコードをサポートし、HD画質の動画が見られるようになりました。HD画質の美しさはびっくりするぐらい奇麗なので、ぜひとも視聴することをおすすめします! 「HD画質の動画なんて、どこで見られるんだ?」という人のために、Adobeのサイトでは映画のトレーラーなどが多数公開されています。ここでは動画を見るまでの手順を紹介します。 1.Flash Player 9 Update 3にアップデートする まずはFlash Playerをアップデートする必要があります。まだしていない方は以下のURLよりアップデートしてください。 Adobe Flash Playerダウンロードセンター 2.Adobe Flash onにアクセス それでは動画を公開しているサイト「Adobe Flash on」にアクセスしましょう。ここでは直接HD
今日、モバゲータウンに登録しました。 というのも、先日三年間愛用したTalbyがボロボロになってしまい仕方なくInfobar2に機種変更し、パケット定額プランに加入したので、せっかくだしやってみるかなと思ったのがきっかけ。 序 リア充中高生の巣窟と名高いモバゲータウン。まず登録画面からしてレベルが高い。最初にハンドルネームの登録が求められるんだけど、注意書きが 『全角6文字以内、絵文字不可』 おぅふ、ここはもうモバゲータウンの入り口。人間界の常識は通用しない感じが伝わってくる。で、PC文化圏の名前を引き継ぎたくなかったので『まとぺ』と入力して確定したところ 「まとぺ」はすでに使われています。下の名前から選びますか? 「まとぺ♪」 「★まとぺ★」 「☆まとぺ☆」 ぎゃあああすごい名前をお勧めされたああああ!! 仕方ないのでもうちょっとかわいい感じの他の名前にしましたが、よく考えてみたらユーザ
早稲田大学が6日に開催した「第3回知的財産セミナー」で、角川グループホールディングス会長の角川歴彦氏が「“著作権”実効性確立への熱い思い」と題する講演を行なった。角川氏は、デジタルコンテンツに対して著作権法の実効性が保たれなくなり、著作物をタダで利用するユーザーと料金を支払うユーザーの間に不公平感が出ていると指摘。著作者や著作権者、コンテンツ事業者に適切な対価を与えるためにも、デジタル著作権管理(DRM)技術を整備した上で、著作物を閲覧したユーザーから料金を徴収する“閲覧権”を新たに創設すべきと力説した。 ● 著作権に縛られない著作権法、国益の視点から「制度イノベーション」が必要 角川氏は、著作者や著作権者、コンテンツ事業者だけでなく、著作物を享受する国民の間に大きな閉塞感があると語る。その原因は、2つのリスクと2つの誤認であると指摘。リスクとしてはまず、サーバーが米国に置かれている点を含
ブログやメール、携帯電話などの通信手段が発達すると、面識がない人と待ち合わせて会う機会は多くなる。ビジネスの打ち合わせだけでなく、いわゆるオフ会なども典型的な例だろう。1対1で会うのであれば、事前に外見上の特徴を伝え合ったりしていれば迷わずに済むが、1対多数の集まりであれば、何か目印を用意しておくのが得策だ。 もっとも、あまりにも突飛な待ち合わせの目印というのは、持っているほうも恥ずかしいし、声をかけるほうも恥ずかしくなる。かといってありふれたアイテムであれば人違いが起こる可能性もある。どのようなアイテムをチョイスするかに、その人のセンスが求められるのだ。 さて、こうした待ち合わせにオススメのアイテムを紹介しよう。それは「英字新聞」だ。海外の新聞社による英字新聞でなくとも、国内新聞の英語版でもかまわない。 英字新聞を待ち合わせの目印として使うメリットはいくつかある。1つは日本人が街中で持っ
YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂鬱」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾や韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日本の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日本の起業マインドを萎縮させるだけ。日本の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化庁文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産本部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し
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