「初音ミク」や「MAD」を特集したり、「ドアラ」を出演させたりと、フリーダムな内容で一部ネットユーザーに支持されているNHK BS2の月刊番組「ザ☆ネットスター!」(ねとすた)のWebサイト「ねとすた☆あねっくす」で、さらにフリーダムな「スピンアウト企画」が3つ発表された。 “ギャルゲー”のような携帯電話向けノベル「ねとすた★side-B ~すでにそこにある光~」と、声優・金田朋子さんがフリーダムにしゃべり倒すという「金田朋子の日本語でおk」、批評家の東浩紀さんと声優・柚木涼香さんが熱いトークを繰り広げるという「動物化してもいいですか?(はあと)」だ。 ミニノベルは、番組の“ギャルゲー風”オープニング用イラストを描いた担当した闇野ケンジさんがイラストを担当した、ノベルゲーム風のサービス。番組ADを主人公に、ゲストの人気アイドル声優を巡る「奇妙なストーリー」を描く。番組司会者の立川談笑さんや