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2011年12月4日のブックマーク (3件)

  • 2011年「ギャル流行語大賞」発表 - モデルプレス

    ギャル向けリサーチ&ランキングサイト「GRP」が毎年行う「GRP AWARD 2011」にて、2011年度の「ギャルの流行語」が発表された。 ギャル約2万人のアンケートによって決定した2011年最優秀流行語大賞は、様々な言葉の語尾に”ぽよ”をつけることを意味する「○○ぽよ」。2010年の大賞「アゲぽよ・サゲぽよ」が更に進化し、「おつぽよ」「萎えぽよ」「ムカぽよ」「ダメぽよ」など、多数の「○○ぽよ」がギャル雑誌やブログを中心に大流行した1年となった。 ◆「hshs」「ktkr」など省略語も大ブーム 「ギャルの流行語」トップテンには、「○○ぽよ」、「てへぺろ」(てへっと笑ってぺろっと舌を出す、うっかりした時の仕草)、「おかわ」(かわいいの意味)、「きゃわたん」(かわいいの意味)、「イケ様」(イケメンの意味)などがランクイン。興奮したときの呼吸音をあらわす「hshs(ハスハス)」、期待感をあらわ

    2011年「ギャル流行語大賞」発表 - モデルプレス
  • 今年最大のヒット作まどかマギカとピングドラム 段取りの娯楽性 - 玖足手帖-アニメブログ-

    ちょっと体調が悪いので箇条書き。 物語では思いの強さが感動を呼ぶ 思いの強さは段取りによって補強されるというアプローチと、演出の勢いで強化するというアプローチがある。 先日のMAGネットで「今年下半期最大のヒット作輪るピングドラム」という特集があった。ということは、つまり、上半期はまどか☆マギカだということだろう。ガンダムUCとか不定期や通年の作品は省いてるっぽいし。 段取り主義の魔まマ 魔法少女まどか☆マギカは非常に段取り臭い話で、僕には不評だったけど、人気はあった。(イヌカレー時空は怪獣バトルは僕でも面白かった。) 主人公の鹿目まどかが魔法少女に成る思いの強さを視聴者が納得するのは、最終回はそれまでの他の魔法少女という段取りがあったからだし、まどかの対になるヒロインの暁美ほむらが最後の最後までまどかと一緒にいたのは、10話のメガほむループという段取りで補強されたからだ。 figma

    今年最大のヒット作まどかマギカとピングドラム 段取りの娯楽性 - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 株式会社ドワンゴに入社しました - regtan’s TechNote

    11月30日付けで前職を退職し、12月1日付けで株式会社ドワンゴに入社しました。 前職はエンタープライズ向けSIerから逆サイドに突っ走って一般ユーザ向けサービサーにたどり着きました。なのでtwitterの反応などをみると「え?ドワンゴ?意外!」というのもちらほら見受けられました。 僕とドワンゴの出会いというのはやはりニコニコ動画というサービスでした。サービスが始まったころから「なんて面白いことを考える人たちがいるんだ」というエンジニアとしてのリスペクトと同時にユーザとして感動したのを覚えています。 ドワンゴで働いている方との接点といえばjava-jaでの集まりでした。ご人は覚えてないかもしれないけど、第一回java-ja温泉で@yoshioriさんから軽く「仕事つまんないとか思ってんならドワンゴ来たら?うち楽しいよ」って言われたことがありました。当時、あまり転職とか考えてなかったから軽

    株式会社ドワンゴに入社しました - regtan’s TechNote
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/12/04
    うお、yoshioriさんのチームかー。ドワンゴは全然意外じゃなくて大本命だったなあ。ご活躍を期待してます