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2015年1月26日のブックマーク (11件)

  • 20代から50代まで、年代とともに変わっていった僕の仕事観 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Thomas8047 こんにちは。 長い会社勤めのあと、ICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物販売の会社を10年以上経営し、ブログも書いているイチローです。 すでに55歳で、四捨五入すると60歳という年齢になりました。どうやら世間的にはシニアと呼ばれるらしく、また、たしかに僕は、生物学上では「お爺さん」かもしれないのですけど、人はあいかわらず意気軒昂で、自分の人生がそろそろ終了かもしれないという考えは、これっぽちもありません。 ただ、たしかにブロガーの集まりなどに参加させていただくと、周りは自分の娘のような年代の人ばかりで、「イチローお父さん」などと呼ばれ、嬉しいやら恥ずかしいやら、少し複雑な気持ちになります。 さて、リクナビNEXTジャーナルさんへの寄稿も7回目になりましたが、今回は「年代ごとに変わっていく仕事観について」書いたらどうか、というヒントをいた

    20代から50代まで、年代とともに変わっていった僕の仕事観 - リクナビNEXTジャーナル
  • ガッツリ食べたい時におすすめ!!食べるラー油で作る簡単で濃厚な釜玉うどんのレシピ - はらぺこグリズリーの料理ブログ

    かま玉うどん! なんとも心躍るフレーズですね。 通常マイルドで濃厚な卵の味を生かしてべますが、今回はうどん、卵にラー油を加えて和えてみました。 材料・費用 1、うどん     1玉(200g)  38円 2、卵       1こ     22円 A、べるラー油  大さじ1 B、めんつゆ    大さじ1 計、60円 作り方 1、うどんを茹でる。 2、茹であがったうどんをざるにあけ、器に入れたら卵、ラー油、めんつゆを入れて和える。 ワンポイント! ・辛さが足りなければラー油を追加しましょう。 ・辛すぎる場合は牛乳などを一緒に飲みつつべましょう。 あとがき けっこう辛い! 辛いんですが止まりません! もうどうにも止まらないんです!! とりあえずアレがある、という安心感があります。 急な来客、想像力の欠如、無気力などなどもしもの時に安心な、桃屋のべるラー油、便利です。 お知らせ 書籍化が頓

    ガッツリ食べたい時におすすめ!!食べるラー油で作る簡単で濃厚な釜玉うどんのレシピ - はらぺこグリズリーの料理ブログ
  • まず、ご飯より始めよ(生き延びるための自炊入門) - うしとみ

    人は誰でもべずには生きていけないが、何をどのようにべるかについては様々な選択肢がある。健康で文化的な生活を維持するためには、事の用意を自分で行うことが重要だ。しかし、日々の炊事を運用することは予想以上に難しい。 自炊をするときに重要なことは、続けることだ。できるだけ毎日のように炊事をすること。これが自炊のコツだ。 初期投資コストの回収、日々の材調達コストの効率化、各種炊事スキルの向上、といった点が、毎日のように炊事をするべき理由である。もちろん、初心者にはそれこそがもっとも難しい。 できるだけ続けていくためにも、まずは簡単なところから始めよう。 一汁三菜は目指さない 「一汁三菜」という言葉がある。ご飯、汁物、主菜、副菜A、副菜Bで構成された事であり、定屋の献立では実現されていることが多い(ご飯、味噌汁、メインのおかず、ちょっとしたサラダ、ちょっとした漬物、といった具合に)。 自

    まず、ご飯より始めよ(生き延びるための自炊入門) - うしとみ
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/01/26
    『「サトウのごはん」を使おう』のとこ、すごく「ゆ、許された」感があって良い
  • 米1合は何粒あるのか数えてみた(おまけ:効率的な米の数え方) - 数の奴隷

    夜の9時頃のことです。まだ晩御飯をべていなかった僕は、ぼちぼちお腹が空くことを予想してご飯でも炊いておこうと思いました。 米びつからカップで米をすくい、お釜の中にじゃー……する前に、ふと手が止まりました。 「これ、何粒くらいあるんだろう」 そう思った瞬間から、僕の挑戦が始まりを告げたのです。 というわけで、今回は「米1合は何粒あるのか数えてみた」です! ググったら結果が分かった 先駆者がいるのにこんな検証しても面白くないなあと思い、まずは「米 一合 粒」で検索してみることにしました。 すると、出るわでるわ同じような情報が掲載されたページの山。 昔の人は、一升の米粒の数をムシヤフナ(64827)と覚えたという。 一合に換算すると6482.7粒ということになる。 引用:お米一合は何粒?: Blog 「ブック・ナビ」 なるほど……ということは、昔の人も僕と同じように米の粒を数えようと思い立った

    米1合は何粒あるのか数えてみた(おまけ:効率的な米の数え方) - 数の奴隷
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/01/26
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  • DAF(Deutsch Amerikanischen Freundschaft)が再び解散へ - amass

    ドイツのDAF(Deutsch Amerikanischen Freundschaft)が再び解散へ。音楽サイトside-line.comによれば、デュオはモスクワから始まるファイナル・ツアーの開催を5月から予定しているとのこと。メンバーのロベルト・ゲアルとガビ・デルガド=ロペスは2009年に結成30周年を記念してDAFとして活動を再開していました。解散は今回で4度目

    DAF(Deutsch Amerikanischen Freundschaft)が再び解散へ - amass
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/01/26
    DAF、約10年ぶり4度目の解散
  • 【季刊アニメ論評】暗殺教室 - おさんぽみるく

    2015-01-19 【季刊アニメ論評】暗殺教室 「クラスの担任である『1年後に地球を破壊しようとしてるマッハ20で動くタコみたいな超生物』を暗殺すべく日々和気藹々と奮闘する中学生たちのお話。『原作はWJにて絶賛連載中の松井優征の漫画。作画に関しては何の文句もない。個性的なキャラの立ちも十分出せていた。作中の授業パートはZ会が監修するなど、随所に拘り抜かれていることに注目だ。確かに暗殺というのは違うし、世界が終幕に向かっているのに生徒たちやそれを取り巻く環境が暗くはなくとても明るい。 宇宙人版鬼塚英吉 同じ作者である「ネウロ」は個人的にあまり好きになれない作風だったので若干うがった目で見がちだったが、いざアニメを観てみると面白い。少なくともここ最近続いていたジャンプ原作の不発アニメぶりから比べると群を抜いていると思っていい。ただ原作コミックのレビューで触れられているように、殺せんせーと生徒

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  • 【Mon.Fashion】おしゃれアイコン、テイラー・スウィフトのファッションセオリーって?|海外セレブ&モデルの情報満載[セレシー]

  • 変わる食:「孤独のグルメ」 みんなおなかがすく そこを面白おかしく | 毎日新聞

    久住昌之さんインタビュー をめぐる環境は質・量ともに豊かになった。その一方で「共にべる」という文化は、社会的な変化につれて変わりつつある。主人公の中年男性が街を歩き、独りで事をする光景を描いたロングセラー漫画「孤独のグルメ」の原作者、久住昌之さん(56)は「は誰にも身近なもの。べることや、おいしそうべる様子を見て楽しい気持ちになる感性は、いつの時代も誰でも共通だ」と語る。【聞き手・元村有希子@chibigenome】 −−「」にまつわる、小さい頃の思い出を教えてください。

    変わる食:「孤独のグルメ」 みんなおなかがすく そこを面白おかしく | 毎日新聞
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/01/26
    『シナリオの五郎のセリフだけは僕が直してます。悪いけど、真っ赤になるほど。「横浜と一口に言っても場所によって違っていて……」とあるのを「横浜。いろんな顔がある」とかね』
  • Nightclubbing: Tokyo’s Space Lab Yellow      

    東京のダンス・ミュージック・シーンを牽引した、伝説のクラブが残したもの

    Nightclubbing: Tokyo’s Space Lab Yellow      
  • COMICリュエル&COMICジャルダンCOMICリュエル「アヒルのバレエ」

    ストーリー 「大人バレエはじめました。」――ひとつ屋根の下に暮らす同性カップルの優と果穂は、無料体験レッスンをきっかけにバレエ教室に通うことに。踊ることの楽しさを感じたふたりは、初心者の大人ばかりの生徒仲間や個性的な先生とともに、やがて大きな目標に向けて…!? バレエ音楽を聴きながら読める機能付き!

    COMICリュエル&COMICジャルダンCOMICリュエル「アヒルのバレエ」
  • 孤独のグルメ:年内に18年ぶりの第2巻出版 | 毎日新聞

    中年男性が独りで事するシーンを淡々と描いてブームとなった漫画「孤独のグルメ」(扶桑社)の第2巻が、今年中に出版される見通しとなった。1997年に第1巻が出版されて以来、18年ぶり。原作者の久住昌之氏(56)が、毎日新聞のインタビューで明らかにした。 「孤独のグルメ」は、久住氏が原作、谷口ジロー氏が作画を担当し、扶桑社の「月刊PANJA」(休刊)に94〜96年に連載された。連載終了後の97年、掲載作をまとめた単行が出版されたが、3刷で絶版となっている。 2000年に文庫化されてからは増刷を重ね、08年には新装版として「復刊」、ロングセラーとなった。12年にはテレビ東京がドラマ化。俳優・松重豊さん演じる五郎の豪快なべっぷりが人気を呼び、シーズン4まで放送されている。

    孤独のグルメ:年内に18年ぶりの第2巻出版 | 毎日新聞
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/01/26
    「年内」!!!!!!!!!!