二宮ひかる先生の『セカンドバージン』を読了。 良い。実に良い。表題作の「セカンドバージン」が4本、独立した短編「君の名は」「くじら」「7年ごとの彼女」「寝室の猫」「ハヤブサ」が5本、「セカンドバージン」の後日談「ユウコの手紙」の合計10本が収録された短編集。読了後の満足度は文句無しなり。 <関連記事> ・「ダブルマリッジ」二宮ひかる先生の良さが満載 続きはこっちだYO
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不定期に公開している日本のテクノアーティスト特集の第3弾! 今回は、日本のACIDテクノを牽引する静岡のテクノアーティストSeriさんの登場です。 オーストラリアのレーベルAcidWorxのA&Rを務め数多くのACIDテクノを世に送り出しているSeriさん。世界的にアシッドが再度盛り上がりを見せる中、ハイペースなリリース量とクオリティーを誇るレーベルAcidWorxを操るSeriさんとは一体どのような方なのか?貴重なインタビュー!どうぞっ! Seri インタビュー こんにちは! Seri:こんにちは! 簡単なプロフィールを教えてください。 静岡県伊東市在住でトラック制作やライブ活動をしています。2009年にHypnoticRoomからリリースして以来Elektraxグループと関わらせていただいていて、 現在は系列のAcidWorxのA&Rを務めています。 最近は活動休止中ですが同郷のM.
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