タグ

2016年8月17日のブックマーク (5件)

  • 【特別寄稿】 施川ユウキさん 「バーナード嬢曰く。」でゴジラ! | 大ゴジラ特撮王国 HIROSHIMA

    月刊ComicREX(一迅社)で好評連載中の「バーナード嬢曰く。」で、ついにあの『シン・ゴジラ』が語られる……!? ゴジラとバーナード嬢、驚きのコラボレーションが「大ゴジラ特撮王国」で実現! 施川ユウキ先生の描き下ろし「シン」作を「大ゴジラ特撮王国YOKOHAMA」会場内で展示いたします。 —————————————————————————————————- 施川ユウキ 静岡県浜松市出身 1999年週刊少年チャンピオン掲載「がんばれ酢めし疑獄!!」にてプロ漫画家デビュー。 2014年「オンノジ」「ごはん」「バーナード嬢曰く。」の3作品にて、第18回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。 —————————————————————————————————- 乞うご期待。

    【特別寄稿】 施川ユウキさん 「バーナード嬢曰く。」でゴジラ! | 大ゴジラ特撮王国 HIROSHIMA
  • アニメ「バーナード嬢曰く。」は10月放送!喜多村英梨ら出演

    バーナード嬢こと町田さわ子役は喜多村英梨が担当。そのほか神林しおり役を小松未可子、遠藤役を市来光弘、長谷川スミカ役を洲崎綾が演じる。またキービジュアルやスタッフ情報も明らかに。月刊Comic REX8月号(一迅社)には、アニメを見たさわ子たちが「見たこともないような奴しか出てない!!」と驚愕する姿が描かれた4コママンガが、施川による「『キャラデザは原作よりかわいくして欲しい』と伝えてます」というコメントとともに掲載されていた。キャラクター原案はなつのはむ、キャラクターデザインはゴンタが担当。監督はひらさわひさよし、制作プロダクションはドリームクリエイション、アニメーション制作はCreators in Packが務める。 「バーナード嬢曰く。」は、世に数多ある名作や名著を題材としたショートギャグ。を読まずに読書家ぶりたいバーナード嬢こと町田さわ子を中心に、“読書あるある”を取り入れた会話劇

    アニメ「バーナード嬢曰く。」は10月放送!喜多村英梨ら出演
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/08/17
    本当に絵柄変えてきた!!!!!!!!!!
  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

    人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中

    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/08/17
    ズル林だ
  • 石野卓球 | ele-king

    そう、いよいよ90年代が始まる。1993年のYMO再生(実質上、テクノポップの終焉)から、そして『テクノボン』を経由して1995年までのおよそ2年間は、「90年代」というディケイドにおける重要なモード・チェンジの時期だったと思う。その象徴のひとつが、1995年の『Dove Loves Dub』だった。「電気グルーヴの石野卓球」ではなく「テクノ・プロデューサー、石野卓球」としての最初の作品である。 大友克洋のアートワークがもたらす相乗効果も大きかった。これは、同年リリースのケンイシイ『Jelly Tones』(当然、森晃司監督による「EXTRA」MVのCD-ROM付きの初回盤)とともに、アンダーグラウンドなテクノがいままさにポップ・カルチャーの最先端にまで勢いをのばしているのだという、あの頃の高揚感へと繫がった。ジャンルが現在のように細分化される以前の、混沌としているがゆえのテクノの魅力と

    石野卓球 | ele-king
  • 京都で「下鴨神社 糺の森の光の祭」8/17から チームラボによる神秘的なライトアップイベント - はてなニュース

    京都市左京区の下鴨神社(賀茂御祖神社)で、ライトアップイベント「下鴨神社 糺の森(ただすのもり)の光の祭」が開催されます。期間は8月17日(水)から8月31日(水)まで。チームラボによる協力のもと、下鴨神社の社叢林・糺の森をライトアップし、光のアート作品を展示します。 ▽ 下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ | teamLab / チームラボ 「下鴨神社 糺の森の光の祭」は、東京ガールズコレクションを企画するW mediaと下鴨神社が主催し、チームラボによる協力で開催するイベントです。世界遺産である下鴨神社・糺の森を舞台に、神秘的な光の空間を作り出すとのこと。今後も伝統行事として継続し、京都の文化価値向上につなげることを目標としています。 展示作品は、参道沿いの木々をライトアップする「呼応する木々 – 下鴨神社 糺の森」と、楼門内の空間に光の

    京都で「下鴨神社 糺の森の光の祭」8/17から チームラボによる神秘的なライトアップイベント - はてなニュース