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2020年7月5日のブックマーク (6件)

  • 川辺川ダム事業に関する知事の発言について / 熊本県

    ホーム  >  分類から探す  >  県の紹介・県政  >  県の計画・課題等  >  ダムを巡る状況  >  知事の態度表明  >  川辺川ダム事業に関する知事の発言についてもっと見る(全2件)ホーム  >  組織から探す  >  企画振興部  >  川辺川ダム総合対策課  >  川辺川ダム事業に関する知事の発言について 平成20年9月定例県議会における、川辺川ダム事業に関する知事の発言は次のとおりです。 平成20年9月定例県議会において1. はじめに 川辺川ダム問題に関する私の見解を申し述べます。 熊県政は4月16日、夢に向かってスタートを切りました。「大きな可能性を爆発させ、『躍動し、飛躍する県』に変えていく、そして県民の幸福量の最大化を目指す」というのが蒲島県政の夢です。 そのために、どうしても解決しなければならないのが、川辺川ダム問題です。ただ、ダム問題の質を理解することなく

  • ある駅メモプレイヤー旅行中に球磨川氾濫で被災「既に動かないマイカー…」

    波馬のタカ @41cm_gun_salute #駅メモダメな大人の休日倶楽部 #駅メモラーメン部 西人吉駅最寄りの天琴でにんにく入りラーメンを頂きました🍜 熊ラーメン特有のトンコツとにんにくチップの美味しいラーメンです🎵 pic.twitter.com/zjiQQmN4xT

    ある駅メモプレイヤー旅行中に球磨川氾濫で被災「既に動かないマイカー…」
  • 郷原信郎さんと河井夫妻買収事件の本質とは何かについて議論しました | ジャーナリスト神保哲生 official blog

    地盤培養行為について >この動画をYoutubeで見る 警察・検察はこれまで地盤培養行為は摘発の対象にしてこなかった >この動画をYoutubeで見る むしろ解明されるべきは首相の関与ではないか >この動画をYoutubeで見る マル激トーク・オン・ディマンド 第1004回 (2020年7月4日) 『河井夫逮捕で問われる検察の気度と「政治活動」再定義の是非』 ゲスト:郷原信郎氏(弁護士) 司会:神保哲生 宮台真司 【掲載ページ】 https://www.videonews.com/marugeki-talk/1004/ 東京地検特捜部は2020年6月18日、河井克行前法務大臣とその案里参議院議員を公職選挙法の買収容疑で逮捕した。現役の国会議員が夫婦揃って逮捕され、しかも夫の克行氏は前法務大臣にして安倍首相の補佐官を務める側近中の側近だったことから、安倍政権の発足以来、政治が絡む事件

    郷原信郎さんと河井夫妻買収事件の本質とは何かについて議論しました | ジャーナリスト神保哲生 official blog
  • 「消去法」 「票入れたが期待なし」 迷いながら票を投じた有権者たち | 毎日新聞

    小池都政継続か転換か――。有権者は迷いながら、それぞれの1票を投じた。 港区の会社員、船津知子さん(34)は小池都政に疑問を持っている。「4年前は『何かを変えてくれる』と期待した。でも成果は特になく、政治手法もショーのように感じる時がある」からだ。それでも、続投を支持した。「新型コロナで社会が混乱しているタイミングで新しい人に託すのはどうかと思った。政治経験がある小池さんに任せる方が無難」と理由を語る。コロナが収束しない現状に、「旅行はおろか安心して子供を公園で遊ばせることすらできない。新しい都知事は一日も早く、当たり前の日常を取り戻せるように頑張ってほしい」と訴えた。 渋谷区の会社員、小松聖子さん(67)も小池氏に1票を託したが、「消去法だった」。「候補者にはおふざけのような人も多く、他に適任者がいなかった。前回は小池さんに期待して入れたが、今回は期待していない」と冷めた様子で投票所を後

    「消去法」 「票入れたが期待なし」 迷いながら票を投じた有権者たち | 毎日新聞
  • 「忘れられる権利」について~直近の東京高裁逆転判決を題材に~|結城東輝(とんふぃ)

    今週月曜日(6月29日)、東京高裁があるツイートの削除請求をめぐり、地裁判決を覆し、原告逆転敗訴(ツイートの削除を認めない)の判決を出しました。Twitterの検索で過去の逮捕歴が表示され、人格権が侵害されたため削除を求めるという原告の主張は、東京地裁では認められましたが、この控訴審によって削除が認められなくなったということです。(これ以降、今回のツイートの削除請求に関する事件を便宜上「Twitter事件」といいます。) 実はこの問題、日の「忘れられる権利」を考えるにあたって、示唆深い論点が含まれているため、頭の整理としてここに記しておこうと思います。 (なお、この内容については、月曜日のアベプラでもかいつまんでお話ししたので、よろしければご高覧ください。ただ、私の説明が拙いため、記事を読んでいただいてからの方が理解は深まるかと存じます。) 「忘れられる権利」とは 「忘れられる権利」と

    「忘れられる権利」について~直近の東京高裁逆転判決を題材に~|結城東輝(とんふぃ)
  • 主に東京都選挙管理委員会の方へ:政府・地方公共団体はドメインをどう取るべきか

    2020年 東京都知事選 ※ここは公式サイトではありません。 2020年6月21日設置 2021年5月19日追記: ドメイン失効が近づいてきたので、まだリンクが付いている政治家の方の投稿などをリストにしました。 2020tochijisen.tokyo にリンクしている政治家・政党・公的機関など Contact Osumi, Yusuke / CISSP,CISA mail: ozuma5119@gmail.com PGP: keybase.io Twitter: https://twitter.com/ozuma5119 ひとことで(読むのがダルい人用) 以下のいずれかがベターです。 管理組織のサブドメインで運用しましょう。(例:senkyo2020.metro.tokyo.lg.jp など) 現在のWebページのサブディレクトリで運用しましょう。(例:https://www.senky