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ブックマーク / jurigeko.hateblo.jp (2)

  • 新春浅草歌舞伎「吃又」が - ジュリー下戸の歌舞かれて東京

    2017 - 02 - 10 新春浅草歌舞伎「吃又」が 歌舞伎大好き! こんにちは、ジュリー下戸です。 1月、今年もあの公演が幕を開けました。若手歌舞伎役者の登竜門と呼ばれる「 新春浅草歌舞伎 」!歌舞伎なのに銀座じゃないの?と思われるかもしれませんね。場所は 浅草寺 横の伝法院通りを抜けた、浅草公会堂。 なんともいかついポスター。エッジライトゴリゴリのライティングで、わたしの一押し役者・ 坂東巳之助 丈(写真左から2番目)の ヤ バイ 奴感マシマシ です。このポスターでもなお 可愛らしさが損なわれない梅丸くん(写真左)の別ベクトルのヤバさ もポイントですね。 ちなみに、昨年も浅草に歌舞伎を観に行っているのです。これがわたしの、古典歌舞伎デビュー戦でした。浅草公会堂はわたしにとって、特別な劇場のひとつです。 昨年は、昼夜両公演観に行くことができたのですが、今年はもう1つ別の公演でどうしても

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  • 15年かかってコンプレックスを克服した話 - ジュリーさんのびんひまにっき

    こんにちは、ジュリー下戸です。 巷で良く聞くワードのひとつに、「 コンプレックスを逆手に取って長所にしちゃおう 」というポジティブ思考理論がありますね。胸が小さいのを逆手にとってタイトなお洋服をいやらしくなく着こなしたり、目つきが悪いのを生かしたクールビューティーなメイクをしたり、みたいなやつ。 わたしはずっと、太く濃い眉毛がコンプレックスでした。太眉はなかなか世間に受け入れられず、アニメで太眉が出ればだいたいブスだし、田舎娘の象徴のようにゲジ眉が描かれ、少女漫画の登場人物の眉毛ときたら、髪の毛1みたいなのが顔にのっているだけ。 ディズニープリンセス グッズを分け合うとき、いつもジャスミンが残されました。 ですから、太眉ブームがきたと知ったとき、「 ようやく時代に受け入れられた 」と思いました。 ただそのブームも、太眉界の女神こと 石原さとみ がやたらと美しくなり「 石原さとみ がかわい

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