インターグローから11月19日に発売が予定されている『シャンティ - 海賊の呪い -(Shantae and the Pirate’s Curse)』。ニンテンドー3DS用タイトルで、価格は4,200円(税抜)、CEROレーティングはB(12歳以上対応)。横スクロールのアクションアドベンチャーゲームである本作は、北米・欧州で圧倒的な人気を誇っているシリーズの3作目です。今回日本版の発売決定を機に、開発者であるWayForwardのマット・ボゾン氏へ東京ゲームショウにて個別インタビューを実施しました。 ――本作のストーリーを教えていただけますか? マット・ボゾン氏(以下ボゾン):主人公の「シャンティ」は前作まで魔法を使えましたが、前作で魔法の力を「リスキー・ブーツ」という女海賊に奪われてしまいました。魔法を使えなくなったシャンティですが、今作ではリスキー・ブーツが仲間となり、力を貸してくれま
かつてヒューマンに在籍し『ファイヤープロレスリング』シリーズの生みの親とも呼ばれる増田雅人氏が、2014年3月29日に逝去していたことが明らかになりました。親族のツイートによれば、4月3日、氏の出身高校がある地元で告別式が執り行われたとのこと。享年48歳。 増田雅人氏は、ゲームデザイナーとして『ファイヤープロレスリング』シリーズだけでなく任天堂ファミコンディスクシステムの名作『プロレス』などの開発にも携わり、ゲーム史にその名を刻みました。ツイッターでは関係者やファンから哀悼のメッセージが多数寄せられています。 ファイヤープロレスリングの生みの親と皆様から呼んでいただいていた兄、増田雅人が3月29日に48歳でこの世を去りました。最期を看取ったにもかかわらず実感がありませんでしたが、本日告別式が兄の出身高校のある地元で行われましたので気持ちに区切りをつけて皆様にお知らせさせていただきます。 -
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く