» 【九死に一生】車のサスペンションにはまったニャンコ50キロ先で無事救出 / 「これも何かの縁だ」と救助した男性が里親に ロシアの32歳のある男性が車を運転していると、「ミャー」という鳴き声が。すぐに路肩に車を停めて下を覗いてみると……サスペンションのスプリング部分にぴったりとはまってしまっている白い子猫を発見! 本日は「YAHOO! AUTOS」より、知らないうちにヒッチハイクしてしまった白猫の話をご紹介いたします。 男性は「いつから猫がいたのか、どうやってはまってしまったかもさっぱりわからない」と話していたようです。車の下にいた猫がエンジン音にびっくりして、ちゅるりんとサスペンションのスプリング部分にはまってしまったのでしょうか。この車はエンジンをかけてからおよそ時速80マイルで50キロ走っていたそうで、白猫ちゃんも同じ距離を奇跡的に無事ヒッチハイキングしたと思われます。 白猫ちゃん