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itmediaとIT戦士に関するminesweeper96のブックマーク (3)

  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/02/10
    あなたに憧れてアイティメディアに入りました。お疲れさまでした
  • 1人流しそうめんのすすめ

    半分に割った竹に水を流し、そうめんを流し入れる。涼しげに流れてくる白いめんをはしですくい取り、つゆに付けてずずっとすする。ああ、至福。 だが流しそうめん実現には、高いハードルが何重にも立ちはだかる。そうめんを流すのにちょうどいい竹、水を流せる場所、そして、そうめんを投入してくれる人。都内のワンルームに1人暮らしの独身記者(30歳♀)にはすべて、望むべくもない。 この夏、“流しそうめん難民”の記者に、東京都台東区方面から一筋の希望の光が差し込んだ。バンダイが「そうめんや」という、格家庭用流しそうめん機を発売したのだ。 家庭用流しそうめん機と呼ばれるものはこれまでにもあった。ドーナツ型の円形ボディのみぞに水とそうめんを入れ、スイッチを入れるとそうめんがぐるぐると回るような機械で、流しそうめんというより“回りそうめん”といった趣だ。 バンダイのそうめんやは違う。小さなウォータースライダーのよう

    1人流しそうめんのすすめ
    minesweeper96
    minesweeper96 2009/08/28
    いま社内ではIT戦士プレゼンツの流しそうめん中だぜ!
  • IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く

    岡田有花さんは、京都大学を卒業した2003年にアイティメディアに入社。以後、同社の“IT戦士”として取材・執筆に活躍している。IT戦士というからには普通の女の子とはひと味違う。カメラなどの取材機材がかさばるため、カバンには化粧品が入っていないことも多い。化粧品の優先度はカメラ以下だというから、男性だって顔負けの立派な記者なのだ。 仕事は優先するといっても、四角四面の几帳面な性格ではない。「カバンの中は自分でもわからないくらい雑然としています」。実際、PCのなかにあるデータの管理も無頓着なほうで、厳密にフォルダ分けなどをするでもなく、ざっくばらんに保存する。データがどこにあるか、わからなくなってしまうことも少なくない。 そんな岡田さんのおすすめツールが「Googleデスクトップ」だ。Googleの各種サービスとも連携しており、使い勝手が良いため利用者も多い。岡田さんは、このGoogleデスク

    IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く
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