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lifehacksとitmediaに関するminesweeper96のブックマーク (36)

  • #011 良いやつ発見シート

    「あの人のこういうところは良いよね」という点を見つけて書き込んでいくことで、愚痴も減り、褒め上手になれるかもしれません。 仕事のあとは何かと愚痴っぽくなりがち……。しかしながら愚痴ばっかり言っていては前に進むものも進みません。そこでお勧めしたいのが「良いやつ発見シート」です。 職場の同僚(上司・部下)、もしくは取引先、友人の「良い点」に改めて目を向けてみませんか。毎日気が向いたときに「あの人のこういうところは良いよね」という点を書き込んでいきましょう。 そうした良い点を意識することにより、褒め上手になり、人間関係がぐっとうまくいくかもしれませんよ。

    #011 良いやつ発見シート
  • 3分LifeHacking:意外なLifeHackを見つける“つの方法” - ITmedia Biz.ID

    今日もなにかLifeHackネタはないかな……とネット上を徘徊する読者は少なくないだろう。意外なLifeHack系の記事やブログのエントリを効率よく探すには どうしたらいいだろうか? ネット上では、さまざまなLifeHackが日々、多くの人の手によって生み出されている。このBiz.IDももちろんその一つではあるのだが、意外なLifeHackに「出会う」ためにはどうしたらいいだろうか。 もちろん有名なブログや、はてなブックマークなどのソーシャルブックマークサイトをチェックするのも1つの手だ。だが、そこで見つかるのは、誰もが知っているものになりがちになってしまう。意外なLifeHackに出会うには、もっと違う方法も試すべきだろう。 「つの方法」「つの理由」 Googleによる検索のスタイルが確立し始めたころ、言葉の辞書的な意味を調べるTipsとして「~~とは」という検索方法が流行したことがある

    3分LifeHacking:意外なLifeHackを見つける“つの方法” - ITmedia Biz.ID
  • M(メガ)G(ギガ)で数えるKMGT計算術

    「3,234,500,000円っていくら?」と聞かれて即答できないPC使いは、KMGT計算術を試してみよう。「5000円の商品を3万人に売ったら?」なんて暗算にも自信を持てる。 ケタ数の非常に大きい数字は、パッと把握するのが困難だ。特に普段電卓などを使い慣れていない職種のビジネスパーソンにとっては、 3,234,500,000円っていくら? と数字を見せられても、すらすらと言えないのが普通だろう。3億2千……なんてつい読んでしまったり、心の中で「イチジュウヒャクセンマン……」と後ろから数えてしまっても笑うことはできない。 ここでポイントとなるのが“,”、カンマだ。このカンマ、英語圏や日では3桁ごとに打つのが慣習。ところが、日語で数字を数える場合、万、億、兆と4桁ごとに区切って読む。そのためカンマが打たれていても日語で読み上げるときには理解が難しい。 つまり、3,234,500,000

    M(メガ)G(ギガ)で数えるKMGT計算術
  • 3分LifeHacking:入力の手間を省く、10のExcelショートカット - ITmedia Biz.ID:

    Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4

  • ITmedia Biz.ID:Windowsだけでできる――3つのファイル操作ワザ

    ファイル名の変更やファイルの検索、移動――。ファイル操作はコンピュータの操作の基。ちょっとした工夫でWindowsだけでも作業時間を短縮できるのである。 ファイル操作はコンピュータの操作の基。ちょっとした工夫でWindowsだけでも作業時間を短縮できるのである。 デジカメ写真の画像データに連番を付ける 最近は1Gバイト以上の大容量メモリカードが安くなったこともあり、デジタルカメラで撮影した写真データが爆発的に増えた。 こうした大量のデータを、まとめて連番付きのファイル名に変更する際は、変更したいファイル群を選択し、右クリックして[名前の変更]を選ぶか、[F2]キーを押して新しいファイル名を入力しよう。[Enter]キーで確定すると、選択したファイルの名前がすべて置き換わり、末尾に(1)、(2)……と連番が付く。 もちろん、デジカメ写真だけでなく、WordやExcelのファイルでもことが

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  • “ある言葉”が何回出てくるか数える

    ドキュメントの中で何かを数える。幅広いデータでよくある作業だが、実はコンピュータに簡単に数えさせられる。特別なソフトのインストールなども不要だ。 この文章に「ITmedia」という言葉は何回出てくるんだっけ? このExcelシートの中に出てくる「未処理」という言葉はいくつある? こうした数えごとは頻繁に発生する割に、その場かぎりのニーズであることが多く、なかなか自動化しにくい。結局、1つ1つ手で数えていくか……ということにもなりがちだ。 今回は、ほぼどんなドキュメントでも、その中に特定の言葉が何回出てくるか数える方法を考える。 基となるのは、エディタやワープロが備えている「置換」機能だ。これは指定した文字を別の文字に一括して置き換える機能。そして置換時にはいくつの文字を置き換えたかを表示してくれる場合が多い。これを活用する。 例えば、「ITmedia」という文字の数を数えたい場合は、「I

    “ある言葉”が何回出てくるか数える
  • ITmedia Biz.ID:プリンタ用紙を節約できるソフト

    資源節約でしばしばいわれるのは「無駄な印刷をするな」なわけだが、精神論ではなく実際に印刷コストを下げられるソフトウェアを使うのがいい。 これからの時代は“エコ”なわけで、ビジネスパーソンたるもの環境に負荷がかかるような“無駄”はできる限り避けなくてはいけない。とはいっても、そのために手間が増えたりクオリティが落ちてしまうようでは末転倒。普段と同じように作業しているのに、無駄が省けるというのが理想だ。 PCの普及とともに、“ペーパーレス”どころか紙の消費量が増え続けているのが昨今のオフィスなのだが、その多くは、 Webページを印刷したら1枚に収まらないではみ出してしまった Excelのシートでいらない部分まで印刷されてしまった などの、予想と違った失敗印刷だろう。 また、両面印刷やNアップ印刷(1枚に複数のページを縮小して割り付け印刷)にトライしようと思っても、プリンタの設定の複雑さに挫折

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  • ITmedia Biz.ID:第1回 キーボードショートカットを活用するホームポジション

    仕事の効率を上げるための最もお手軽な方法。それはPCの操作速度を上げることだ。これは知識と練習で実現可能。まずはショートカットを活用するための「ショートカット的ホームポジション」を見てみよう。 いかに仕事のスピードを上げるか。知的な仕事に携わっている人──つまり現代ではPCを使っている人にとって、最も手軽な方法は、ズバリPCの操作を速くすることだ。そのためには、 高速なPCを使う より軽いアプリケーションに切り替える 反復作業を効率化する アプリケーションをカスタマイズする といったやり方があるが、最も手軽なのがさまざまなキーボード操作をマスターするというやり方である。 ショートカット的ホームポジション PCに初めて触ったとき、「ホームポジション」という言葉を教わった人も多いだろう。左手の人差し指を[F]キーに、右手の人差し指を[J]キーに置き、ほかの指は1列ずつ隣のキーに置く。指を動かし

    ITmedia Biz.ID:第1回 キーボードショートカットを活用するホームポジション
  • 説明書ファイルで机周りを整理する

    職場で何かと置き場所に困るのが、PCやソフトについてくる説明書やアプリケーションCD。専用ファイルを使って、机周りをキッチリ整理してみてはいかがだろうか。 個人ユースであれオフィスユースであれ、PCの説明書やアプリケーションのCD-ROMは何かと置き場所に困る存在だ。体積はそれほどかさばるわけではないのだが、いかんせんサイズが不揃いな上、数冊の説明書に保証書、ハガキ、さらにCD-ROMに至るまで、さまざまな書類やディスクがセットになっているから始末に悪い。 オフィス系のソフトであれば法人ライセンスを利用している企業も多く、個人がCD-ROM体を保管するケースも少なくなってきたが、個人で利用するパッケージソフトやPC購入時のバックアップCDに付属する説明書などが、無造作に机の肥やしになっていることは多いはずだ。 こうした場合の整理整頓に便利なのが「説明書ファイル」だ。これは一般的な家電・A

    説明書ファイルで机周りを整理する
  • ポストイットを使ってアナログGTD

    ツールを問わずに実行できるGTD。今回は、持ち歩ける手帳型のポストイット「Post-it Style Notes」を使った方法を紹介しよう。 GTDは、どのようなツールを利用するかを一切問わないことが特徴の1つである(6月30日の記事参照)。逆に言えば、自分のスタイルに合ったツールをどうやって見つけるかが、1つのポイントになるわけだ。筆者も日々目に付いたツールを試すようにしている。 オンラインでのGTDツールを探しているなら、迷わず「check*pad」を使えばよい。ただ、「ネットに接続できない」「ケータイやPDAも使えない」という環境では、アナログなツールを用意するしかない。手帳でもよければメモ帳でもよいし、それこそチラシの裏を使うといった方法もある。こうしたツールにToDoをまとめておき、必要に応じてオンラインのツールに転記したり、手帳やノートにまとめるわけである。こればかりは個人の好

    ポストイットを使ってアナログGTD
  • ものすごい速さで紙をめくる方法

    会議資料をめくったり、ファイルに綴られた伝票をめくったりと、ビジネスで紙をめくるシーンは数多い。紙をめくることが業務効率アップに直結する経理部門などであれば指サックを用意して対処しているだろうが、どの部署にでも指サックがあるわけでもない。かといって、指先にツバをつけて紙をめくるのは衛生的にもなるべくパスしたい行為である。 誌のT記者によれば、紙の4隅のうちの1つをめくる場合、右手親指で下方向から紙を持ち上げ、たわんだ紙を右手人差し指で伸ばし、伸ばした瞬間に左手親指と人差し指で紙をめくる方法がお勧めだという。この際、ある程度たわみをつけたほうが「より確実にめくれる」(T記者)というのだ。 このやり方は、T記者が「銀行員の先輩から聞いた」方法だ。銀行員といえば、しょっちゅうお札という紙を数える仕事をしているので、当然「紙めくり」のスキルは高い。われわれのような一般ビジネスパーソンが簡単にでき

    ものすごい速さで紙をめくる方法
  • ITmedia Biz.ID:コインやお札で長さを計る

    「これって何センチ?」と、現物を前にして悩むシーンは案外多い。学生時代の机なら定規の1つくらい置いてあったものだが、ビジネスパーソンでも意外と常備していないのが定規だ。では、身の回りにあるもので、簡単にサイズを測ることはできないだろうか。 もっとも簡単なのがコインだ。1円玉の直径は、実はちょうど2センチ。複数ならべてあげれは“偶数センチ”の長さは測れる。書籍などの発送にしばしば使われるヤマト運輸のメール便は、厚みが2センチまでなので、1円玉で計ってあげると便利だ。 さらに小さいものを計るには、5円玉を使う。5円玉に空いている穴は直径5ミリ。複数ならべて──というわけにはいかないが、実際のものを通して、5ミリ以下かどうかは計ることができる。 紙幣も使ってみよう。ポピュラーな紙幣である千円札は長いほうの辺がちょうど15センチだ。2枚つなげれば30センチ、6枚つなげれば90センチ。和室に敷く畳の

    ITmedia Biz.ID:コインやお札で長さを計る
    minesweeper96
    minesweeper96 2006/10/06
    本日のレシピがw
  • ITmedia Biz.ID:A4用紙を手軽に三つ折りする方法

    送り状や納品書、請求書など、A4用紙を均等に三つ折りするのはなかなか難しいものだ。今回は、こうしたA4用紙を手軽に三つ折りする方法を紹介しよう。 キレイに折ろうと思ってもなかなか一筋縄ではいかないのが、A4用紙の三つ折りである。半分に折る二つ折りや、さらにそれを半分に折ればいい四つ折りとは異なり、何も基準がないところで1辺を3等分しろというのだから、これはもうキッチリ分けろというほうがムリだ。 とはいえ、A4三つ折りサイズ用の封筒(長形3号)なるものが存在するくらいだから、ビジネスの現場で送り状や納品書、請求書など各種書類を三つ折りにする作業は避けて通れない。だが、以下の方法を使えば、誰でも簡単に三つ折りを完成させることができるのだ。 ちなみに三つ折りは、内側に谷折りする「巻三つ折り」と外側に山折りする「外三つ折り」がある。巻三つ折りは内側に折るため、一番内側の折りは長さを短くしてやる必要

    ITmedia Biz.ID:A4用紙を手軽に三つ折りする方法
  • 第1回 大事なガジェットをなくさないための技術

    ちょっとしたメモや文房具から、果てはサイフやケータイまで、どれだけ注意してもなくしてしまう──こういう症状に心当たりのある方は、きっと多いのではないでしょうか。そんな方々に役立つ「モノを忘れないためのTips」をご紹介していきます。 出社前にどこにサイフを置いたかわからなくなって大慌てしたり、オフィスで文具や書類が行方知れずになったり。さらに、会社を出る際には持っていたカサが、帰宅時にはなくなっていたり――。「モノをよく紛失する」と自覚しているみなさんは、日頃どういった工夫をしてますか。 「モノをなくさないためには、常に決まった場所に置くべし」と言われますが、そもそもモノを忘れがちな人の場合、決まった場所に置く習慣そのものを忘れてしまったり、習慣化する前に挫折してしまうケースが少なくありません。習慣化できないので、結局また大事なモノをなくしてしまうことになるのです。 こうした挫折を繰り返し

    第1回 大事なガジェットをなくさないための技術
    minesweeper96
    minesweeper96 2006/09/13
    とりあえずこの記事を読んで、今日傘を持ってきていることを忘れずにすんだw
  • 「ひざ上ノートPC」を快適にするBelkinの新製品

    アクセサリメーカーの米Belkinは9月12日、ひざの上で快適にノートPCを使うための製品2種を発表した。 「CushTop」は膝の上において使うクッションで、アダプタやマウスを収納するポケットもついている。 台形に近い形をしているため、ひっくり返すことで大きめのノートPCにも小さめのノートPCにも対応できる。 もう1つの「PocketTop」はPCバッグのような形をしており、手洗いできるセミリジッド素材を使っている。PCケースとしても使えるし、ノートPCの台としてひざや机の上で使うこともできる。 ノートPC底面の熱への対策として冷却パッドを内蔵し、またマウスや電源のほか、ペンやノートなどのアクセサリをしまうスペースもある。 CushTopPocketTopは11月に北米、その後アジア、欧州、オーストラリアで発売される予定。シルバー、オレンジ、グリーンの3色が提供され、価格はCushTo

    「ひざ上ノートPC」を快適にするBelkinの新製品
    minesweeper96
    minesweeper96 2006/09/13
    ほ、ほしい。。。
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • 写真でわかるGTD(導入2カ月後)

    2カ月前にGTDをはじめたITmediaスタッフのWさんとMさん。はじめての週次レビューも順調にこなすことができましたが、現在はどうでしょうか。「写真でわかるGTD」シリーズ最終回は、GTD導入から2カ月後の彼らの様子をリポートします。 「人を待つのが苦にならなくなった」(Wさんの場合) 比較的順調にGTDを実践できていたWさんに、まずはお話を伺いました。 「実は先週、週次レビューをサボってしまったんですよ」 いつもは土曜日の午前中に週次レビューをこなしていたWさん。先週もいつものように週次レビューをこなそうとしたらしいのですが、部屋の掃除をしていたらいつの間にか時間がなくなり、レビューをサボってしまったようです。 「週次レビューをサボったので、今週はすっきり感がなくて困りました。しょうがないので、週の途中に週次レビューをすることにしました。」 Wさんは週の途中にレビューすることで、なんと

    写真でわかるGTD(導入2カ月後)
  • ITmedia Biz.ID:Getting Things Done(GTD)まとめ

    Getting Things Done(GTD)まとめ ストレスフリーの仕事術、GTD(Getting Things Done)。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? Biz.IDでは、GTDを活用して仕事の生産性を上げるビジネスパーソンを応援します。 今ならできるGTD 「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり デビッド・アレンさんは「日々の仕事を片付けられないと、将来の目標など見えてこない」と言います。日々仕事に追われていたりストレスにさらされていると将来のビジョンは描きにくくなります。(2008/12/31) GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って? GTDで分かりにくい概念のひとつに「プロジェクト」があります。6つのレベルでやるべきことを見直す「Horizontal Model」で考えると、プロジェクトの活用法が見えてきます。(

  • 筆記具をつねに持ち歩く

    GTDの基であるメモツールの持ち歩きと並行して、筆記具の持ち歩きも重要だ。今回は、つねに持ち歩くことを想定したアイデアグッズ的な筆記具をいくつか紹介しよう。 「メモツールをつねに携帯する」というのはGTDの基の1つだとされる。メモ帳を常に持ち歩くとなると、当然のように筆記具も持ち歩かなくてはいけない。いざという時、メモ帳は手元にあったけど、書くためのペンが手元にありませんでした、というのであれば話にならない。 しかし、筆記具というのは意外と携帯するのを忘れがち。例えば、いつもは胸ポケットにペンを挿しているが、たまたま胸ポケットのない服を着て外出したがためにペンを忘れてしまった、ということは有り得る。カバンやファイルについても同様で、TPOに合わせて持ったり持たなかったりする道具と組み合わせて持ち歩くのは、なるべく避けたほうがいい。 TPOとは無関係にほぼ身につけている持ち物として挙げら

    筆記具をつねに持ち歩く
  • ITmedia Biz.ID:“実践”GTD週次レビューチェックリスト

    GTDの実践に欠かすことのできない「週次レビュー」。百式主宰の田口元氏が自らのチェックリストを紹介する。 「週次レビューが実践されていなければ、GTDは実践されていない」という名言(?)があるぐらい、GTDにとって週次レビューは重要です(実際の週次レビューについてはこちら)。 実際の週次レビューでは、1)頭の中の気になっていることを全部書き出し、2)すべてのリストを見直す――というプロセスになりますが、いったんそれが習慣化してくると、だんだんと工夫して自分だけのチェック項目を加えていきたくなります。新しい習慣を作ることは難しいですが、既に実践している習慣になにかを付け足していくのはそれほど難しいことではないからです。 ここでは個人的に週次レビューにどういったチェック項目を付け足しているのかをご紹介します。あなたも自分にとって使い勝手の良いチェックリストを作ってみてください。 筆者が週次レビ

    ITmedia Biz.ID:“実践”GTD週次レビューチェックリスト