みなさま、「マスターベーション右翼」の大爆笑的なズッコケ、おめでとうございます。 「マスターベーション右翼」とは、いわずと知れた[安倍晋三的なもの=2ちゃん右翼的なもの=少し前までの『正論』『諸君!』的なもの]。私のいう「ヘタレ保守」の一種です。 さて、残るは(残っているんだな、こいつが…)「教条主義左翼」の粉砕でございます。 平和主義が大切だとか、アンチナショナリズムだとかほざくのが「教条主義左翼」ですね。この手の輩を葬送する本を、藤井誠二氏と、ただいま鋭意執筆中でございます。 We must change to protect the same. 意訳すると「大切なものを守るために変わらなくてはならない」。 これが保守というものの、近代社会や近代主義と両立可能な本義本懐でございます。 「マスターベーション右翼」と、私(たち)と、どちらが「保守」でしょうか。 つまり、どちらが「大切なもの