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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • アップル「M2」プロセッサーの量産開始か--次世代「MacBook Pro」に搭載の可能性

    「M1」プロセッサーがAppleの主力チップである時代が終わりに近づいているかもしれない。「M2」という名称になるとされる同社の次期プロセッサーが4月に量産段階に入ったと、Nikkei Asiaが4月27日に報じた。 新しいプロセッサーについて、この記事では「2021年下半期に発売見込みの『MacBook』への搭載を見据えて、7月には出荷が始まる可能性がある」とする「事情をよく知る匿名情報筋ら」の話を伝えている。Appleはこれまでに、Intelのプロセッサーに代えて、自社設計のプロセッサーを搭載する14インチと16インチの新型「MacBook Pro」を準備しているとうわさされてきている。 なお、新プロセッサーの製造は、TSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)が行っているという。 Nikkei Asiaによると、M2チップはM1と同

    アップル「M2」プロセッサーの量産開始か--次世代「MacBook Pro」に搭載の可能性
    minetty99
    minetty99 2021/04/28
    現行のM1でもめちゃくちゃ先に行ってるのにな
  • 世界スマホ市場、アップルがファーウェイに抜かれ3位に転落--首位はサムスン

    物事の変化の速さが不思議に感じられる。3カ月前には、Appleが世界スマートフォン市場シェア首位の座をサムスンから奪う日も近いように思えたが、ふたを開けてみると、Apple中国のメーカーである華為技術(ファーウェイ)に抜かれて3位に転落した。 これはAppleにとって何を意味するのだろうか。 以下のグラフは、過去5四半期にわたるAppleとサムスン、ファーウェイの戦いの軌跡を示している(IDCのデータに基づくグラフで、Bloombergの好意により転載)。 とはいえ、ビジネス面だけに目を向けると、市場シェアと売上高(および利益)は全く別のものなので、市場シェアを重視しすぎるのは愚かなことかもしれない。前四半期の売上高と利益を見てみると、スマートフォンの市場シェアがすべてではないことが明らかだ。 サムスン 売上高:52兆3900億ウォン(約5兆円) 利益:6兆2300億ウォン(約5900億

    世界スマホ市場、アップルがファーウェイに抜かれ3位に転落--首位はサムスン
    minetty99
    minetty99 2019/05/08
    直近の決算はめっちゃよかったけどね
  • 20代の4割が「キャッシュレス化」を望んでいない--普及の鍵を握るのは?

    若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリを運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。第14回目は20代の男女1089名(男性513名、女性576名)を対象に、「キャッシュレス化」に関する調査を実施した。現状の決済利用とキャッシュレス化に対する若年層の意識を解明していく。アンケート調査日は2月8日。 【TOPICS】 現状の利用決済方法、店舗や金額によって決済方法を使い分ける 若年層男女のキャッシュレス事情、電子マネー利用者は6割以上 「キャッシュレス化」の便利さと、拭えない不安 はじめに、20代の男女1089名を対象に決済に関して調査を実施した。直近1年以内に現金以外で利用した決済方法を尋ねたところ、男女ともに最も多かったのは「クレジットカード」となり、男性で56.9%、女性で65.1%となった。次いで、男性では「電子マネー」「スマー

    20代の4割が「キャッシュレス化」を望んでいない--普及の鍵を握るのは?
    minetty99
    minetty99 2019/02/26
    自販機マジではやく対応しろ
  • 仮想通貨の確定申告向け損益計算サービス「Coin Tool」--取引履歴をアップするだけ

    飼育係は1月11日、税理士監修による仮想通貨の確定申告用計算サービス「Coin Tool(コインツール)」を2月8日にリリースすると発表した。これに先駆け、同日よりCAMPFIREでのクラウドファンディングを開始。2月8日の正式リリースから2018年11月末までの利用プランを通常料金4500円(税込)で提供するが、支援者は30%割引で利用できるという。 同社によると、全世界の仮想通貨市場規模は約94兆円ほどで、仮想通貨を持っている日人は現在数百万人程といわれているという。この急拡大したマーケットに対して、2017年12月1日に国税庁が「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」という税務方針を開示した。 これによると、2017年の仮想通貨による所得が20万円を超える場合は、2018年2月16日〜3月15日の期間中に確定申告が必要となる。しかし、取引所ごとに取引履歴のフォーマットが異なるほ

    仮想通貨の確定申告向け損益計算サービス「Coin Tool」--取引履歴をアップするだけ
    minetty99
    minetty99 2018/02/01
    “Coin Tool”
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    minetty99
    minetty99 2016/09/02
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