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2011年2月17日のブックマーク (3件)

  • 「日本のゲーム」に足りないこと:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 欧州-日間の長距離フライトに乗っていて気づくことがある。 コンピューターゲームに熱中している人を見ていると、その多くが日人なのだ。機内備え付けのゲームや携帯型ゲームを持ち込んで、遊びに興じているわけだ。 もちろん、欧州の人だってゲームをやることもある。しかし、機内で使用比率は低いと思う。欧州の街中でも、駅のベンチなどでケータイのゲームにはまっている若者もいる。だが、彼らはスーツを着ていない。 スーツを着た人たちがゲームに夢中になっている――。日の通勤電車では、よくある風景だが、欧州ではほとんど見られないのだ。 公の場でゲームをすることに、社会的な壁があるのだろうか。「壁がある」と断言はできない。ただ、ゲームの位置付けが、日と欧州で異な

    「日本のゲーム」に足りないこと:日経ビジネスオンライン
    ming_mina
    ming_mina 2011/02/17
    大作の洋ゲーはすごくユーザーフレンドリーなぬるゲー多いのになぁ・・・。最高難易度はしらんが
  • 『Ever17』神ゲー Xbox 360で新生! - ファミ通.com

    KIDが世に送り出した名作アドベンチャーゲーム『Ever17』。そんな同作が多くの要素を追加し、Xbox 360でリメイクされる。 ●『Ever17』がXbox 360で登場 KIDが世に送り出した名作アドベンチャーゲーム『Ever17』。卓越したシナリオ構成と、ミステリアスな物語が多くのアドベンチャーゲームファンを魅了した作品である。2003年に『インフィニティ』シリーズ第2弾として発売された同作は、多彩なハードでリリースがくり返されている。そんな『Ever17』が多くの要素を追加し、Xbox 360でリメイクされる。果たして、どんな新要素が用意されているのだろうか……? ■かつて交わした約束といつか還るべき場所へ2017年、春。どこにでもいそうな大学生の倉成武(くらなりたけし)は海中テーマパーク“レミュウ”を訪れる。武はそこで事故に巻き込まれ、閉じ込められてしまうのだった。武と同じく取

  • 『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』Xbox 360で待望の新作! - ファミ通.com

    ラボメン(“未来ガジェット研究所”のメンバーの通称)たちがXbox 360に帰ってくる。作は『シュタインズ・ゲート』とは別のシナリオが展開される。 ●スイートな物語が描かれるファンディスク ラボメン(“未来ガジェット研究所”のメンバーの通称)たちがXbox 360に帰ってくる。作は『シュタインズ・ゲート』とは別のシナリオが展開される。タイトルは『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』。“比翼恋理”とは、“比翼連理”をもじったもので、男女の仲睦まじい様子を表す言葉 。作では、岡部倫太郎を始めとしたラボメンたちの甘い恋愛エピソードが描かれる。 ■プロローグ ある日、岡部倫太郎が気付くと“未来ガジェット研究所”のメンバー(通称:ラボメン)が忙しそうに室内を動き回っていた。新たなガジェットが制作され、その完成祝いの宴会をやるようだ。だが、自分の知らない内に新作ガジェットが完成しており、し

    ming_mina
    ming_mina 2011/02/17
    夏の日の影を連れて飛び立つ