今年8月23日~25日の3日間に渡って開催された日本最大のアニメソングイベント「Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-」のもようを、NHK BSプレミアムで11月17日午後10時50分より3週連続で「アニメソング史上最大の祭典~アニメロサマーライブ 2013~」として放送する。 アニサマは、今年で9年目を迎え3日間で8万人以上を動員している。 第1夜(11月17日午後10時50分~翌午前0時49分):【出演】earthmind/アイドルマスターシンデレラガールズ/ALI PROJECT/串田アキラ/ZAQ/鈴木このみ/茅原実里/ChouCho/中川翔子/nano.RIPE/NoB/藤田麻衣子/FLOW/三澤紗千香/μ's/ミルキィホームズ/May'n/ももいろクローバーZ/Ray(五十音順、敬称略) 第2夜(11月24日午後10時50分~翌午前0時49分)
参考リンク:艦これによる戦争賛美への不安 こういうのって、考え始めると、キリがなくなってしまいますよね。 『艦隊これくしょん』の場合は、キャラクターがデフォルメされており、リアルじゃないから問題ないのか、逆に「間口を広げてしまっていること」に怖さを感じるのか。 それなら、よりリアリティのある『グランド・セフト・オート』はどうなのか、あるいは、抽象度が高い将棋も「戦争」を題材にしたゲームではないのか。 『艦これ』の場合は、実在の艦船の名前を使っていることと、まだ「あの戦争」の記憶が風化しきっていないところも、「引っかかる」のかもしれません。 もうだいぶ昔の話になってしまうのですが、『ドラゴンクエスト3』が発売当時売り切れ続出で買えなかったとき、『ドラクエ強盗』っていましたよね。「ドラクエを買ってスキップしながら帰っていた学生からゲームをカツアゲ」というような話だったと思います。 そのニュース
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