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2015年2月21日のブックマーク (3件)

  • 法政大学大原社研_労働時間〔日本労働年鑑 特集版 太平洋戦争下の労働者状態101〕

    労働年鑑 特集版 太平洋戦争下の労働者状態 The Labour Year Book of Japan special ed. 第三編 賃金と賃金統制 第三章 賃金統制の展開過程 まず戦時中の労働時間の推移を示すと第55表のごとくである。これは、実際に就業した時間(早出・残業・遅出・早退を加減したもの)であって、休憩時間をも含む時間である。労働時間は戦時中、徐々にではあるが一貫して増大していった。 労働時間の増大傾向に対してはすでに「軍需品工場ニ対スル指導方針」(一九三七年一〇月、厚生省社会局長指示)、「軍需品工場ニ於ケル交替制実施ニ関スル件」通牒(一九三八年八月)が出され、過長労働時間の抑制と交替制の奨励がなされたがいっこうに効果はあがらなかった。一九三九年三月には工場就業時間制限令が公布され五月から実施された。これは、金属、機械器具工業の、工場法適用工場において男子労働者(一六歳以

    ming_mina
    ming_mina 2015/02/21
    国家総動員法の下でも労働時間が11時間か
  • 年収400万円のあの人も残業代ゼロになる日

    安倍政権が2015年の通常国会で成立をもくろんでいる、通称「残業代ゼロ法案」が物議を醸している。 企業には労働基準法で定められた一日8時間、週40時間の法定労働時間を超える残業(時間外労働)をした労働者に、原則として一定の割増賃金(残業代)を支払う義務がある。 高年収ホワイトカラーを残業規制の対象外に これに対して、現在、有識者会議などで検討されている残業代ゼロ法案は、現行労基法で残業規制の対象となっている労働者のうち、「年収1075万円以上を稼ぐホワイトカラー系の労働者」に限って残業規制を一部見直す、つまり残業代を払わないように改正するというのが柱だ。 別名で「日版ホワイトカラー・エグゼンプション」とも呼ばれている。ホワイトカラー・エグゼンプションとは米国生まれの制度で、その名のとおり、ホワイトカラー労働者を残業規制の対象から外す(エグゼンプション)ことを意味する。 2月13日に公表さ

    年収400万円のあの人も残業代ゼロになる日
    ming_mina
    ming_mina 2015/02/21
    法定時間働くのは義務が契約かもしれないが、残業代なくなって年収変わらないなら帰るか辞めると思うな
  • 「朝食が重要」はウソだった:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    健康的な生活習慣に関心のある人なら、どこかで「朝は1日の事の中でもっとも重要」みたいな文言を目にしたことがあるでしょう。バリエーションはさまざまで、「朝べると代謝が活発になる」とか、中には「朝べなきゃ死ぬよ」なんて過激なものまで。ところが、これらは全部間違いだったらしいことが、最近わかってきました。 筆者自身、朝については長いこといろいろ試してきました。子どもの頃は太っていたのですが、当時は朝なんて面倒だと思っていました。ところが2010年に、オーツ麦とホエー(乳清)の朝を始めてから、これは朝の「お約束」になりました。ほとんど神への信仰みたいでした。「の神にこれを捧げないと1日が始まらない」という感じです。それは決して神への愛から来るものではなく、むしろ畏怖に近い感覚でした。これを捧げないと、気まぐれな神様のバチが当たって、代謝が悪くなったり、筋肉量が減ったり、ワー

    「朝食が重要」はウソだった:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    ming_mina
    ming_mina 2015/02/21
    モノを食べるときはね誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃダメなんだ