『ランブルローズ』10周年。屈辱システムが画期的なセクシー系プロレスの歴史的名作【周年連載】
あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として展開中の“周年連載”。連載第20回は、2005年2月17日にKONAMIから発売され、今年で10周年を迎えたPS2ソフト『ランブルローズ』の思い出コラムをお届けします。 本作は“ランブルローズ”と呼ばれる女子プロレスの大会を描くプロレス格闘アクション。対戦ゲームとしても楽しめるプロレスゲームでありながら、キャラクターごとの物語も楽しめるストーリー性が高いゲームとなっています。 ▲左が今回紹介するPS2の『ランブルローズ』。右は、2006年にXbox 360で発売された『ランブルローズXX』。描画能力などがアップし、オンライン対戦なども追加されたアッパーバージョンです。 女性キャラクターを3Dグラフィックで表現したゲームは数あれど、個人的に『ランブルローズ』の女性たちの存在感はずば抜け
アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」感想
アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」最終話まで観ました。艦娘たちが動いて喋っているだけでも嬉しいので次々出てくる娘たちの一挙手一投足にニヤニヤしつつも、各話の展開にちぐはぐな印象は拭えず、楽しい気持ちと苦笑との間を忙しく行き来しながらの視聴になりました。 吹雪さんと睦月夕立のメイン三人を始めみんな可愛くて上々ね、って感じでしたが特に陸奥、利根、川内、夕張、瑞鶴、金剛と第六駆逐隊あたりは非常に良かった。むっちゃん最高に美味しいポジションだし、利根ねーさんまじ利根ねーさんで三話最後の色々思いやる複雑な表情は最高だし、川内さんもただの夜戦バカではなく頼れる先輩で惚れ惚れしたし、夕張も貧乏クジ引いたけどなんだかんだ魅力的に描かれているし、瑞鶴は七話の翔鶴姉とのやりとりでの加賀さんへのデレが珠玉、かわいすぎる、また金剛ちゃんはこんなに母性溢れるキャラに描かれていてああ素晴らしい。あ、大淀さんは出撃
『艦これ』軽巡洋艦“矢矧（やはぎ）”がクレーンゲーム向けにプライズ商品化 出撃前に髪を結ぶ仕草を再現 - ファミ通.com
出撃準備をしている慌ただしさの一場面をイメージ タイトーは、ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』（以下：『艦これ』）から、クレーンゲーム向けプライズ商品として“島風”、“伊19”フィギュアに続く“太東鎮守府”の艦娘フィギュア第3弾、軽巡洋艦“矢矧”を2015年4月2日から順次全国のアミューズメント施設に投入する。 以下、リリースより。 今回フィギュア化するのは、旧海軍の阿賀野型軽巡洋艦3番艦“矢矧”をモデルにしたキャラクター（艦娘）で、毎回ご好評をいただいている、太東鎮守府オリジナルポーズでの商品化となります。両手を後ろに回しロングヘアをまとめるしぐさは出撃準備をしている慌ただしさの一場面をイメージしており、キャラクターの新たな魅力を引き出しています。 タイトーは、今後も『艦これ』の艦娘たちのスケールフィギュアをはじめ、デフォルメフィギュア、雑貨など多様で魅力的なプライズ商品を企
社長が訊く Newニンテンドー3DS専用『ゼノブレイド』｜ニンテンドー3DS｜任天堂
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 今日はNewニンテンドー3DS専用ソフトの 『ゼノブレイド』についてお訊きします。 そもそも一般的なＲＰＧの場合は 発売した直後に「どーん」と売れるものの、 そのあとすぐにしぼんでしまうケースも少なくないのですが、 ５年前に発売されたWii版の『ゼノブレイド』（※1）は このゲームのつくりこみのすごさなどが あとからあとから、どんどん話題になり、 口コミという形で大きな広がりかたをしたタイトルです。 そんな『ゼノブレイド』が Newニンテンドー3DS専用ソフトとして よみがえることになりました。 そこで、モノリスソフト（※2）の高橋さんに、 『ゼノブレイド』とはいったいどんなゲームだったのか、 という話をお訊きしようと思います。 高橋さん、今日はよろしくお願いいたしま
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いずも
艦これアニメ、最終話まで見捨てないでくれていた聖人に地雷を踏み抜くことで返礼
Shioiri Station (KK58)
Amazon、クラウド・ストレージで強烈攻勢―月1ドルで写真を無制限に保存、5ドルなら全種類無制限 - TechCrunch