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2018年12月23日のブックマーク (3件)

  • 「天皇としての旅を終えようとしている今…」 会見全文:朝日新聞デジタル

    ◇ 《問》天皇陛下として迎えられる最後の誕生日となりました。陛下が皇后さまとともに歩まれてきた日々はまもなく区切りを迎え、皇室は新たな世代が担っていくこととなります。現在のご心境とともに、いま国民に伝えたいことをお聞かせ下さい。 【天皇陛下】この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日幾つかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。命を失った人々に追悼の意を表するとともに、被害を受けた人々が一日も早く元の生活を取り戻せるよう願っています。 ちなみに私が初めて被災地を訪問したのは、昭和34年、昭和天皇の名代として、伊勢湾台風の被害を受けた地域を訪れた時のことでした。 今年も暮れ

    「天皇としての旅を終えようとしている今…」 会見全文:朝日新聞デジタル
    ming_mina
    ming_mina 2018/12/23
    こんな言葉で失礼かもしれないが、ただお疲れ様でした。と
  • クリスマスにフライドチキン ── 嘘から生まれた日本の習慣 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    KFCのフライドチキンは、日のクリスマスの習慣になっている。 1970年代はじめに日KFCの立ち上げに携わった大河原毅氏は、カーネル・サンダースの人形にサンタクロースの格好をさせるという習慣を生み出すことに一役買った。 同氏は、クリスマスにフライドチキンをべることは西洋の習慣とニュースで嘘をついたと述べた。今でも後悔しているそうだ。 フライドチキンがいかにして日のクリスマスの習慣になったのか、その全容は、Business Insiderのポッドキャスト「Household Name」で。 “クリスマスにフライドチキンをべる”という日の習慣は、嘘から始まった。 1970年、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の1号店がオープン。当時の店長、大河原毅氏は売り上げに苦戦していた。 道行く人には、赤と白の縞模様の屋根に英語の看板を掲げた店が一体何の店なのか分からなかった。お菓子屋なのか

    クリスマスにフライドチキン ── 嘘から生まれた日本の習慣 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    ming_mina
    ming_mina 2018/12/23
    現代の平賀源内だ
  • 事故の可能性はあり得るか? 海自P-1哨戒機へ韓国駆逐艦が「ロックオン」 | 乗りものニュース

    海上自衛隊のP-1哨戒機が、韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」から火器管制レーダーを照射されました。ただごとではありませんが、どう読み解けるでしょうか。 「レーダー照射」が意味するものは? 2018年12月21日(金)、防衛省が発表したところによると、20日(木)15時ごろ能登半島沖において、海上自衛隊厚木基地 第4航空群3航空隊所属の哨戒機P-1が、韓国海軍駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン)」から火器管制レーダーを照射されました。 拡大画像 ミサイルを妨害するフレアを投下する海上自衛隊の哨戒機P-1。機首部上部にレーダーを逆探知するESMを装備している(関 賢太郎撮影)。 駆逐艦が、レーダーを使用すること自体は珍しくありません。もちろん韓国海軍の駆逐艦だけではなく、海上自衛隊の護衛艦も日常的に使用しています。「広開土大王」は空中の目標に対して、「対空索敵用レーダー(AN/SPS-49)

    事故の可能性はあり得るか? 海自P-1哨戒機へ韓国駆逐艦が「ロックオン」 | 乗りものニュース
    ming_mina
    ming_mina 2018/12/23
    オペレーション的なミスなのか統制的なミスなのかはわからないが、プライドだの国内のアレコレをふまえて裏で説明して表沙汰にしないようにする選択肢もあったはずなのにな