ソニーの先月までの半年間の決算は、いわゆる巣ごもり需要でゲームソフトや、音楽配信の売り上げが大きく伸びたことなどから、増収増益となりました。会社は今年度の最終的な利益の見通しを8000億円と、従来の予想のおよそ1.5倍に上方修正しました。 ソニーが28日発表した、グループ全体の先月までの半年間の決算によりますと、売り上げが前の年の同じ時期と比べて0.9%多い4兆824億円。 本業のもうけを示す営業利益が7.1%多い5461億円でした。 これは新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす人が増えたいわゆる巣ごもり需要を背景に、ゲームソフトや音楽配信の売り上げが大きく伸びたことなどによるものです。 来年3月までの1年間の業績予想については先月、金融子会社を完全子会社化し税負担が軽くなったこともあって、最終的な利益の見通しを、ことし8月時点の予想を56%上回る、8000億円に上方修正しました。 一方
2020.10.28 18:00 タカラトミーTwitterの暴走に『アメトーーク!』ロリコン発言、子どもの性被害を軽視? 小児への性加害を彷彿とさせる発言で笑いをとろうとし、問題となる出来事が立て続けに発生している。 ひとつは10月22日放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)での一幕だ。この日は「もっと売れたい」芸人がスタジオに集結し、自己紹介として自分たちのキャラと取説を解説した。 その中で、お笑いコンビ「カラタチ」の前田壮太はアイドルオタクだと公言し、前田がロリコンすぎるという話に展開。前田の推しメンは14歳あたりが多いそうで、コンビの好感度を気にした相方・大山和也は、一度は推しメンをもう少し年上のアイドルに変更させたという。しかし、前田はやはり14歳がいいそうで「14歳が本当の俺だから、14歳で行かせてくれ」と懇願。 また、大山によると前田は「ロリコン」という言葉はポップでは
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