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2022年1月17日のブックマーク (6件)

  • 「女の敵は女」物議のマイメログッズが発売中止に サンリオが決定「今後の商品企画に活かしていく」

    2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。 「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。 「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。 ママの「名言」を使った商品は、デザインアイ

    「女の敵は女」物議のマイメログッズが発売中止に サンリオが決定「今後の商品企画に活かしていく」
    ming_mina
    ming_mina 2022/01/17
    くるくるシャッフルの49話が元ネタなんだけど、歌が先輩のファンの女(とクロミ)に言いがかりを受けているときのセリフなので、正しい用例でしたね。グッズのタイトルに書いてあるとおり恋愛関係のセリフだから…
  • 任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える

    セガのゲームを愛するひとりとして、ときどき心配してしまうことがある。「セガのゲームは100年後も遊ばれるのだろうか」と。もちろん、100年後のことは誰にもわからない。だが、人類がこのまま生き残る限り、これだけは断言できるだろう「人々は任天堂の作ったゲームを忘れない」と。 約100年前、日には多くの文豪がいた。だが、今なお読まれ続けているのは夏目漱石や森鴎外に芥川龍之介とそのほんの一握りと言えるだろう。 80年代後半から90年代にかけて、日ゲーム大国だった。「マリオ」、「ゼルダ」、「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」、「ストリートファイター」、「メタルギアソリッド」など、この業界のアイコニックなフランチャイズの数々が生み出された。当時のゲームに詳しい人であれば、そこに「ソニック」や「バーチャファイター」に「スペースハリアー」といったセガのゲームも含めるはずだ。 ところが、黄

    任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える
    ming_mina
    ming_mina 2022/01/17
    ボーダーブレイクもサービス終了したしね。10年続いた立派なアーケードゲームだった
  • 第5回 日本のマンガやゲームに北欧神話が広まった歴史をひもとく

    信州大学人文学部の伊藤盡さんは、研究の柱に「日のマンガにおける北欧神話受容史の萌芽研究」を掲げている。たしかに、日には北欧神話に題材をとったマンガはとても多く、少しでも関心のある人なら5つどころか10以上、挙げられるだろう。21世紀になってからは、いわゆるライトノベルで扱われることも増えた。もはやすべてを把握するのは不可能ではないかという水準だ。 こういった日人の北欧神話好きはどこから来て、今どのように結実しているのか。伊藤さんによれば、アジアにおいて北欧神話をかくも受容し、新たな文化的な創造物を送り出し続けているのは、今のところ日だけだという。我々は何をそこに見るべきなのか聞いていきたい。 そのためには、マンガに限らず日における北欧神話の受容史を、まずは簡単に解説してもらう。 「日で北欧神話が受容されていく中には、やっぱり転機は3回あったと思います。1回目は山室静さん(190

    第5回 日本のマンガやゲームに北欧神話が広まった歴史をひもとく
    ming_mina
    ming_mina 2022/01/17
    意外と歴史が長い。なぜ最高神に斬鉄剣持たせたんだスクウェア
  • YouTube史上初の100億再生、幼児向けダンス動画が達成 2位との差は23億回

    YouTube史上初、再生回数100億回に到達した動画が現れた。100億回に到達したのは、幼児向けYouTubeチャンネル「Pinkfong Baby Shark - Kids' Songs & Stories」が投稿した「サメのかぞく」という動画。2016年6月の投稿から、約5年半での到達となった。 この動画は、欧米の童謡である「Baby Shark」を2人の子どもが歌って踊るという内容で、1月14日午後1時30分時点での再生回数は、100億628万9341回になる。2020年11月には、YouTubeで最も再生された動画として、ギネス世界記録にも認定されていた。

    YouTube史上初の100億再生、幼児向けダンス動画が達成 2位との差は23億回
    ming_mina
    ming_mina 2022/01/17
    1度も観たことも聞いたこともない動画でいかに自分が辺境にいるかを知る
  • 日本のドラマが過剰演出でダサくなってしまう問題、根底に「そうじゃないと伝わらない」という不安がある気がする

    平野啓一郎 @hiranok 小説家。1975年生。小説『マチネの終わりに』、『ある男』、新書『私とは何か 「個人」から「分人」へ』など。小説心』(文藝春秋社)5/26刊行!メールレター k-hirano.com/mailmagazine/ インスタ instagram.com/hiranok/ k-hirano.com 平野啓一郎 @hiranok ドラマが過剰演出でダサくなってしまう問題(やたらと怒鳴る、ムシャクシャすると部屋で暴れる、説明的なクドい台詞、ずっとBGM鳴りっぱなし…etc)の根底にある「じゃないと伝わらない」という不安、かつての家電のデザインをダサくしないと「売れない」という思い込みと重なる気がする。止めるべし。 2022-01-16 17:41:11

    日本のドラマが過剰演出でダサくなってしまう問題、根底に「そうじゃないと伝わらない」という不安がある気がする
    ming_mina
    ming_mina 2022/01/17
    今はわからない方が愚かなのではなくわかるように伝えない方が愚かな時代なのだ。みんなが望んだ世界だろう?
  • #159 中国の自信の表れ!? 北京冬季五輪が迫る中国で加速する「脱英語化」の流れ | 中国ニュース拾い読み

    2008年の北京夏季五輪を控えた中国は、国中が英語学習「熱」にうなされていたが、2022年北京冬季五輪を前にして、「脱英語化と中国語重視」がひとつのトレンドになっている。「時代は中国」の自信の表れとみる向きも。 英語のソーホーが当て字の捜候(ソウホウ)に 1月8日付「北京青年報」は、北京市朝陽区の大型再開発エリア「建外SOHO(ジエンワイ・ソーホー)」に店舗を構える、中国国有通信大手、中国電信(チャイナ・テレコム)の営業所の名称が突然、「建外SOHO営業庁」から「建外捜候営業庁」に変更され、多くの人民の耳目を集めていることを報じた。 「建外SOHO」は不動産デベロッパー大手のSOHO中国有限公司が開発し、16万9000平方メートルの敷地に20棟の白い高層ビルと低層棟が林立する。 日の建築家・山理顕が監修し、2004年に街開きした。北京中心部に位置し、日系企業や店舗も多数入居する。

    #159 中国の自信の表れ!? 北京冬季五輪が迫る中国で加速する「脱英語化」の流れ | 中国ニュース拾い読み
    ming_mina
    ming_mina 2022/01/17
    半世紀以上前のどこかの国がやってたみたいな話だけど、そういうのやってると負けフラグだぞ