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XBox360とTOVに関するming_minaのブックマーク (4)

  • YouTube - XBOX360 NEW CM 2008.09.11~

    ming_mina
    ming_mina 2008/09/11
    最高傑…、なんか全米No.1みたいなノリだな。
  • || 360 Games Zone || | テイルズ・オブ・ヴェスペリア 海外レビュー

    ○ 2008年08月27日 (水) ■ テイルズ・オブ・ヴェスペリア 海外レビュー 全コンテンツ, 総合: レビュー記事, テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ・オブ・ヴェスペリアの海外サイトによるレビューです。 ▼ GameSpot 8.5/10 テイルズ・オブ・ヴェスペリアの核となる部分はこれまでの作品と変わっていないが、最高のキャラクターたち、物語とゲームプレーの絶妙なバランスのお陰で、文句なくシリーズ最高傑作となっている。美しく魅力的で楽しさに溢れ、戦闘は決して難しくないものの、近年のRPGの中では突出した出来だ。どのようにすれば、長く続くシリーズを現代のゲーム機向けにアップグレードし、同時にこれまでのファンを満足させる事が出来るか、作はその最高のお手となっている。 ▼ IGN 8.2/10 テイルズ・オブ・ヴェスペリアは、幅の広い物語、充実したキャラクター、緊迫感のあ

    ming_mina
    ming_mina 2008/08/27
    だいたいあってる
  • アメリカンなハードにほとばしるジャパニーズ・サブカルチャー

    これこそまさに“J-RPG” コンピュータRPG歴史を紐解けば、古くは「ウィザードリィ」にさかのぼる。そこからテーブルトークRPGをディスプレイで再現しようとする欧米、特に米国での努力が続き、それがやがて日に輸入されてアレンジされ、ジャパニーズスタイルのRPGが作り出された。 日におけるRPGの特徴が何かと言えば、“主人公のキャラクターが明確に造形されている”“ストーリーがシナリオに沿って進んでいく”“主人公たちが若く、基的に少年少女である”という3点に集約できるだろう。そして21世紀初頭の現在、このスタイルは逆に欧米へと輸出され、海外ゲーム事情に変化を与えるに至っている。 そうした日流のスタイルによって作られたRPGを、ここでは“J-RPG”と呼んでおく。J-POP、J-ホラーなどと同じ感覚の言葉だと思ってもらいたい。 さて、「テイルズ オブ ヴェスペリア」(以下、TOV)は

    アメリカンなハードにほとばしるジャパニーズ・サブカルチャー
    ming_mina
    ming_mina 2008/08/22
    俺が冒頭の2時間くらいプレイしてとりあえず持ち上げろ言われたらこういう記事にするかな
  • テイルズオブヴェスペリア Pros & Cons - My Life Between Xbox360 and Beer

    とりあえずクリアしたので pros & cons を出してみようか。 ポジションはこれ JRPG sucks http://twitter.com/kiyosick/statuses/824581813 Pros BONNIE PINK の主題歌がカッコいい 佳曲。英詩・和詩の2種類とも入手してしまうくらいだ。サウンドはシンプルでライトなギターロック。ストレートエッジな JRPG の主題歌っぽさは無いが、世界観は捉えているので違和感が無い。英詩は和詩の要約というか薄めた感じになっている。フロウは良いのでステキな聴き心地。この曲を「90年代グランジの JPRG 解釈」と位置付けした。間違いない。 美麗なトゥーンシェード フォトリアルも好きだが、トゥーンシェードもそれを理由にトラスティベルを買ったくらい好きだ。「トゥーンシェードつったら黒い稜線だろ?」的なあざとさを感じさせない自然な色味の稜線

    テイルズオブヴェスペリア Pros & Cons - My Life Between Xbox360 and Beer
    ming_mina
    ming_mina 2008/08/14
    "なんとテイルズオブヴェスペリアをソリッドに高めていくと NINJA GAIDEN 2 になるのだ!なんてことだ!"
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