「カジュアルゲームはスマホ、骨太ゲームは3DS」スキップモアが語る、1,300万円稼いだアプリとスマホじゃ儲からなかったゲームの話。 今回は大阪で個人でアプリ開発をしている「スキップモア」さんに、お話を伺いました。スマホアプリだと赤字だったけれど、3DSでは調子が良かったゲームの話など。 ※スキップモアのユウラボさん。 「スキップモア」について 「スキップモア」について、教えていただけますか? ユウラボ: 現在は個人でアプリを開発していて、全部でアプリを45本リリースしています。 もともと、ガラケーのFlashゲームをつくっていたので、その頃からのゲーム制作歴でいうと、もう10年くらいゲームをつくっていますね。 アプリをつくりはじめたきっかけは、何だったのでしょうか? ユウラボ: 2011年にだした「イクラプチプチ」が最初のアプリです。このアプリは、当時予定していたiPhoneアプリの開発
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