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先日、漫画家の田中圭一さんから京都精華大学で「新世代マンガ総合講座」の講師をしてほしいというご依頼をいただきました。SNSの時代において漫画家はどのようにやっていくべきか、みたいなことを話してほしいということでした。 何か話せることはあるかなとあれやこれや考えていたのですが、バズる方法などはすでに各所で語られていて、上手い人がたくさんいるので、僕はそのバズった後に何をやったか、そしてどうなったのか説明しようと思いました。 京都の講義は無事(?)終わったのですが、せっかく色々まとめたのでnoteでも公開したいと思います。 これが正解というわけではなく、こういう人もいるよ。ということです。 では、どうぞ。 [目次] ・はじめに ・やれたかも委員会の電子書籍11ヶ月分の売上 ・書籍印税との比較 ・もし商業誌で連載していたら… ・結論 ・個人で配信するメリット ・個人で配信するデメリット ・まとめ
(※一部に不適切な発言が含まれていたため削除、訂正しました。不快を感じられた読者の方々には深くお詫び申し上げます:2015/10/26) 月刊「モーニング・ツー」12号『ヒモザイル』休載についてのお詫び – モーニング公式サイト – モアイ “実録ヒモ男養成漫画”「ヒモザイル」休載 ネット公開で炎上 作者・東村アキコ氏「嫌な気持ちになった方には本当に申し訳ない」 – ITmedia ニュース 最近物議をかもしていた東村アキコの連載マンガ『ヒモザイル』が案の定、休載が決まったようだ。これを機会に、当の作者と出版社にはあらためて猛省をうながしたい。この作品のコンセプトなり手法なり根底の思想なりというのは、別に「意識高い」女性でなくとも、性別問わず目下この社会において、生きて働いている主婦業含めた大半の一般の人々が不快や怒りを感じて然るべきものだからだ。(※発言修正しました。:2015/10/2
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