2015年10月21日のブックマーク (4件)

  • カラオケ嫌いだと思っていたが間違いだった

    自分はカラオケ嫌いだと思っていたが、嫌いなのは歌じゃなくて、まわりに合わせることだったらしい WiiUにマイクつけて自分の好きな曲好きなだけ歌ってみたらスゲー楽しい。過去のあの苦痛はなんだったんだ。 60年代の洋楽ロックおんなじ曲ばっかり10回つづけて歌うとか、人とカラオケ行ったら絶対出来ねえ。一人ならできる。一人だけどクソ楽しい。 一人で歌ってるのにだんだん上達するのもなんか嬉しい。 カラオケ嫌いな人、あんたが嫌っているのはマイクじゃなくて隣の人かもよ。

    カラオケ嫌いだと思っていたが間違いだった
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
  • 歌舞伎町ルミネでボッタクリに遭い、弁護士呼んで裁判することになった

    どうも、たろうです。 まずね、すごく寒い。 なぜ寒いかっていうと、2月の寒空に深夜3時にもかかわらずブログを更新しているからです。 (書ききれずに、結局もう家にいるけどここの時点では路上にいた) なぜこうなったのか、順を追って説明します。 あと、ぼったくりを教えてきたキャッチの写真もあったので、 シェアのご協力いただけると助かります。 ※ぼったくりにあった場合の対処方法はこちらが一番参考になりました。 精神論じゃ無理なので、今事件にあってる方はこちらを参考にしてください。 歌舞伎町のぼったくりの対処法を元キャバクラ店長が教えます 話は戻りまして、 まずこの日は僕のブログの記念すべき『初オフ会』だったんです。 こんな感じで、超楽しかった。 でもね、3次会のキャバクラ。 ここで悲劇が起きました。 メンバー紹介 俺 Hさん ・・・ ブログ最多出演 代表作『館山旅行』 Kさん ・・・ 気の良いおっ

    歌舞伎町ルミネでボッタクリに遭い、弁護士呼んで裁判することになった
  • 他人を狂おしいほど愛したい、優しくしたい人は病気

    http://anond.hatelabo.jp/20151019154403こちらから行動を起こす前にやりたいことを先回りして行動を完遂。人の行動力と自立性を奪う。当人は持ち前の自立心を持っているが、それが阻害されて不愉快に。元増田はこの辺が自己分析できていない。言っても治らないのは優しさと過保護を履き違えているから。そしてこの手の人間が言っても治らないのは、ほぼ信念として優しさを遂行しているため。思考のパラダイムシフトに遭遇していない。この構造は毒親の構造と一緒。自由にさせることこそが心の開放であり、失敗させることこそが当人の特権である、ということが理解できない精神の未熟児なので、キツイ一言が必要。この心理形成は以下から発生している。ホントは密かに知っている。ああいうふうに過剰に周りに世話を焼き始めるのは、すこしを患っているあの人が、テンションが高くて楽しい時だ。多分神経が高ぶって空