としぼう @toshibou 冷える夜なので怖い話するね バーで飲んでたら女の子に声掛けられ、しばらく談笑しながら一緒に飲んでたの。 そしたら流れで夜のお誘いされたけど、当時彼女居たので無理ッスと断ってすぐ店を出たの。 帰宅後、彼女からメール来て「信じてたよ」と書いてあったの。 バーの子は彼女の妹さんだったの。 2018-01-31 00:10:31
松澤くれは @suama_sweetnam 今日の本番中、登場人物が全員沈黙する1分間の静寂のシーンで、お客様のスマートフォンが鳴りました。観ていたお客様の集中も、1ヶ月の役者の稽古も、すべてが壊れてしまいました。観劇の時にスマホの電源を切るのは自分のためじゃない。一緒に観ている他のお客様みんなへの「思いやり」だと思います。 2018-01-28 21:54:09 松澤くれは @suama_sweetnam 開演前のアナウンスで、スマホの電源を切ってくださいとお願いするのには理由があります。客席に座るお客様一人ひとりの協力があって初めて、僕たちは稽古で作ってきたものをお届けできる。舞台はナマモノ、お客様は絶対に同じ場所にいます。同じ劇場で生きています。どうか忘れないでください。 2018-01-28 22:01:16
anond:20150620193418 これの後日譚的な話。 ↑これ書いた直後は「荒れるかな~」と思っていたが、蓋を開けてみたらライフハックだったよ!すごい! というわけで、コメントくださった渓流釣りが趣味のお姉様のアドバイスを生かしてみた記録を書く。 「野外でのフィールドワーク、特にトイレがないような環境で女子学生はどう生理に対処すればいいのか?」という悩みと、それへの対処の記録です。 コメントにあったアイデアを導入し始めたのは、2016年夏の調査から。 某県で2週間の発掘調査。もちろんトイレがない山の中。 ちなみに持って行ったのは。 ①簡易トイレ(テント付き) ②生理用品詰め合わせバッグ の2点です。 まず、簡易トイレ(テント付き)。 前の記事での出来事を頑張って伝えてみたところ、「男女問わず急な体調不良者への配慮は必要だよね」ということで備品として購入してもらえた。 災害用で、一回
2015年の秋に、ミュージカル刀剣乱舞(以下刀ミュと表記)というものが始まった。刀剣乱舞はDMMが手がけた人気ブラウザゲームで、いわゆる2.5次元ミュージカルというものだ。 2.5次元ミュージカル、及び2.5次元ストレートプレイ作品を舞台演劇の延長と捉えるか漫画・アニメ・ゲーム作品の延長のどちらと捉えるかということについては、私は前者だ。2.5次元作品を演劇だと思っている。確かに帝国劇場なんかで上演されている舞台作品と比べると、作り込みが甘く役者側の演技力が浅いことはあるが、劇場で「舞台」として上演されている限り私はそれを舞台と捉える。 だから、私は刀ミュが苦手だ。 まず1部のミュージカル、これに関しては何も思わない。ツイッターで「面白かった!」と「クソつまんねえ、寝るかと思った」という二分した意見をほぼ同時に見ても何も思うことはない。2.5次元作品などそんなものだろう。 問題は2部の、ラ
血を吸う蚊。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Creative) 今度、蚊が血を吸おうと腕に止まっているのを見つけたら、絶対によく狙った方がいい。もし叩き損ねたとしても、その蚊が次にあなたを狙わなくなる可能性があるからだ。(参考記事:「蚊と人間の終わりなき戦い」) 蚊に刺されそうなときに叩くと、蚊は死にそうになった体験とその人の匂いを結びつけて覚え、将来その人を避けられるようになるという研究結果が発表された。1月25日付けの学術誌「Current Biology」に掲載されたこの論文は、刺す相手についての学習能力が蚊にあることをはじめて示したものだ。(参考記事:「【動画】なぜ逃げられる? 蚊が飛ぶ瞬間の謎を解明」) 「パブロフの蚊みたいなものです」。論文の主要な筆者であるジェフ・リッフェル氏は、合図があると条件反射でヨダレを出
ありがちな話だけど、pixivやtwitterでの評価を氣にしすぎて楽しく二次創作活動ができなくなった 5年位前から、好きな作品の二次創作小説(腐向け)を書いてる 今まで3つほどのジャンルを渡り歩いてきた ジャンルAは気が向いた時にpixivに小説を上げてた twitterはやってなかったので同ジャンルの人と特に交流をしたことはない、オフ本も出したことはない それでもブクマやコメントをもらえることがすごく嬉しかった 好きな作家さんからブクマがついたり、pixivで相互フォローになってたりするとほっこりした ただ当時大学生でリアルの生活のほうが忙しかったのと、原作が終了したこともあり徐々に熱が落ち着いていき投稿しなくなった ジャンルBはそれから数カ月後に出会った アニメを見てむちゃくちゃに興奮し、萌えのままに小説を書きpixivに投稿した この時初めて「同ジャンルの人と交流したい」という気持
書名に惹かれて読むというタイプの本がある。この『男が痴漢になる理由(斉藤章佳)』(参照)もそれである。私は男性だが、なぜ男性の一部が痴漢になるのか、正直なところまったくわからない。こう言うとしらばっくれたように受け取る向きもあるだろうが、痴漢というものにまったく共感的な了解ができない。ついでに言うと、下着泥棒というのもまったくわからない。ただ、これら二種について言うなら、どうやら下着泥棒というのは、日本に特有と言ってよいらしく、基本的に市場価値のないものを盗むというのは国際的にはなさそうだ。そして痴漢もそれに類する日本特有の現象のようでもある。つまり、痴漢も下着泥棒も日本文化的な現象かもしれない。とはいえ、本書を読んでみて、そういう部分の説明として照合するものは明示的にはなかったように思う。 著者は「精神保健福祉士」で、本書もその経験によって書かれているので、客観的な全体的な分析とは言えな
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