これ、鉄道好きの人にはたまらないサービスなんじゃないかな? 東京の公共交通(主に電車)の状況をリアルタイムで3D表示する「Mini Tokyo 3D」というサービスが凄すぎます!
![この時間泥棒!東京の鉄道状況をリアルタイムで3D表示する「Mini Tokyo 3D」がスゴすぎる! : Japaaan](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc21625acd140d6a19fa04f05c226acb0050291e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmag.japaaan.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F10%2FJapaaan-Image-7-1-1280x720.jpg)
※本日3月8日は国際女性デー。1904年3月8日にアメリカの女性労働者が婦人参政権要求のデモを起こし、これをきっかけに、3月8日を女性の政治的自由と平等のための記念日としたのが始まりです。 = 本記事では国際女性デーを記念して、Japaaanらしく女性に関連した古写真を紹介します。紹介するのは幕末〜明治期に活躍した写真家・鈴木真一の作品。 鈴木真一は明治時代に横浜に写真館をかまえていた写真家で、横浜といえば、当時の外国人観光客を中心に人気が高かったのが着色写真。着色写真とはモノクロ写真にカラー着色をしてよりリアルに楽しめるようにした手法のことで、「横浜写真」とも呼ばれていました。 鈴木真一は明治時代に「女子写真伝習所」という女性に写真技術を教える学校も設立した人物で、この学校は当時、女性が写真技術を学ぶ唯一の教育機関でした。 今回はそんな鈴木真一の作品の中から、1870年代(明治初期)に女
文学ファン、着物ファンにはたまらない展覧会が開催されますよ! 今回紹介する展覧会は、現在クラウドファンディングで支援プロジェクトが進行中の、弥生美術館で開催される「谷崎潤一郎文学の着物を見る」。 この展覧会は日本を代表する文学者 谷崎潤一郎が作品の中で描いた登場人物のモデルになった女性たちの着物スタイルを、忠実に再現して展示するというもの。 これは面白い趣向の展覧会ですよね。谷崎潤一郎の作品の中の世界が着物スタイリングを通して目の前によみがえるわけです。いったいどんな形で再現されるのか気になりますが、いくつか例が挙げられています。たとえば、、、 谷崎潤一郎の中編小説「春琴抄」にてインスピレーションをもたらしたと言われる妻・松子の着物姿を再現。 「友田と松永の話」で田中比左良が描いた挿絵をもとに、銘仙に白いエプロンをかけた女給さんの姿を再現。 展覧会での出品数は着物約30点、挿絵約100点と
最近はJapaaanで男着物のブランド、ショップの話題を取り上げることが多くなってきていますが、男着物を語る上で外せないブランドを今回は紹介します。とにかくとにかくカッコイイ袴スタイルの提案を貫いている、袴を愛用する男性にはおなじみ京都の「和次元 滴や」(わじげん しずくや)です。 滴やは今年で10周年。オープン以来「日本の男の服」をテーマに新しい袴スタイルを提案し続けているブランドで、袴を愛用している方々にはおなじみではないでしょうか。 男着物と言ってもそのスタイリングは様々。ラフに着流しスタイルを好む人や書生さんスタイル、フォーマルなスタイルなどなど。そんないろんなスタイリングの中で袴スタイルもなかなか人気。滴やが提案するスタイリングはとにかく振り切れたデザインが特徴で、見た目のインパクトがハンパないんです。 インパクトがあるからといってフォーマルなスタイルには合わないということはなく
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