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2013年7月9日のブックマーク (6件)

  • 毎日イライラ子育てが一転、ニコニコ笑顔になりました | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    6歳、4歳、3歳の双子、息子4人の母親です。 双子に重い病気と知的障害があります。夫は仕事でほぼ不在。 双子の病状悪化が理由で1月に仕事を辞め、 今は専業ですが毎日障害児の施設に母子登園しています。 字数制限で書けませんが、とにかく毎日バッタバタ。 イライライライラ、怒ってばっかり。 子供に怒鳴るのは毎日、時には手が出ることもありました。 「子供がかわいくない」と思ってしまう自分に罪悪感を感じ、 寝顔を見て泣き、イライラしすぎて頭痛がし、長男に当たり散らし、 「どうにかなりそう」と毎日言っていました。 私が怒るから家の中も暗いし、イタズラも増え悪循環。 子供が欲しくて産んだけど、子供がいるだけでありがたいけど、 双子が難病抱えながらも生きていてくれるだけで感謝だけど、 毎日そう思いながら子供と向き合う余裕はありませんでした。 そんなとき・・・ テレビ番組で関根勤さんが言っていた言葉が私を救

    毎日イライラ子育てが一転、ニコニコ笑顔になりました | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
    mini_big_foo
    mini_big_foo 2013/07/09
    こんなの小町じゃない…けどいいはなし
  • だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次

    外部設計書で最も大切なことは,「システム開発を依頼してきたお客様」(発注者)に読んでもらい,理解してもらうことです。外部設計書を,開発メンバーではなく,発注者に理解してもらうためには,「いかに発注者にとって分かりやすい外部設計書を作成できるか」と「レビューを通じていかに合意形成を図るか」が重要になります。連載では,発注者が理解しやすい外部設計書の書き方とレビューの方法に関する具体的なノウハウを解説していきます。 第1回 ユーザーと意思疎通が図れない外部設計書は危ない 第2回 [システム振舞い編]一覧表に一工夫入れることで漏れや重複をなくす 第3回 [システム振舞い編]全体を俯瞰でき,システム化範囲が一目で分かる業務フローを作成する 第4回 [システム振舞い編]発注者が理解しやすいシナリオの記述方法 第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方 第6回 [画面編]画面遷移を

    だれも教えてくれなかった外部設計の「極意」---目次
  • コード内で「現時刻」を気軽に取得してはいけない | Nekoya press

    日付を扱う処理についていろいろまとめたついでに、わりと簡単なことだけど知らないと落とし穴にハマる系のネタを。 日頃いろいろな処理を書いていて、現時刻を扱うこともは少なくないはずです。ですが、これを適当にやっていると困ることが多々あります。 実行中に「現時刻」を元にした処理がい違う 例えばこんなコード。ログ集計とかやってるイメージです。 class Analyzer(object): def analyze(self): logfile = datetime.datetime.now().strftime('my_log_file.%H') self.save(self.analyze_logfile(logfile)) def save(self, result): now = datetime.datetime.now() self.result[now.hour] = result

  • 著作権保護、70年に延長 日米TPP事前協議 - 日本経済新聞

    環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を前に、日が著作権の保護期間を権利者の死後50年から70年に延長する方針を決めたことが明らかになった。4月に開いた日米事前協議で、日が米国に歩み寄り、著作権を含む知的財産分野の交渉方針を米国と統合する案を示した。知財分野は新興国と先進国の利害が一致せず、交渉が遅れている。日は米国と連携を強化し、7月23日から参加する交渉の主導権を握る狙いだ。政府の内部資

    著作権保護、70年に延長 日米TPP事前協議 - 日本経済新聞
    mini_big_foo
    mini_big_foo 2013/07/09
    ミッキーマウス保護法がきたか
  • 「日本の司法は中世」は本当だった!カメラに両手映っていても「お前は触った」という三鷹バス痴漢事件の“神がかり”判決

    大きく揺れるバス車内で両手を離した不安定な体勢で尻を触ったという不合理な判決に対して、「僕は無実です」と街頭を行く人に訴える津山正義さんと支援者(三鷹駅)。 右手は携帯電話、左手はつり革。バス車内のビデオカメラは、中学校教諭・津山正義さん(起訴休職中)の両手がふさがっていることをはっきりと捕らえていた。それでも痴漢をしたことにされ、東京地裁立川支部の倉澤千巌裁判官は今年5月8日、有罪判決を下した。「倉澤裁判官、あなたは神ですか」――思わずそう言いたくなるような、予断と偏見に満ちた不合理な判決であった。折りしも国連拷問禁止委員会では、「(日の刑事司法は)中世」との批判に対して上田秀明・人権人道大使が「笑うな、黙れ、黙れ(シャラップ=Shut up)」と発言し失笑を買ったばかり。だが、いかに政府が否定しようとも、三鷹バス事件のむちゃくちゃな裁き方をみれば、日当に「中世」水準ではないかと

    「日本の司法は中世」は本当だった!カメラに両手映っていても「お前は触った」という三鷹バス痴漢事件の“神がかり”判決
    mini_big_foo
    mini_big_foo 2013/07/09
    中世だと思ってないのは官僚や検察や裁判所だけだ
  • 「負け馬」代名詞のハルウララ、ソーセージに

    デビュー以来一度もレースに勝たないまま引退した競走馬「ハルウララ」号の名前を冠したソーセージ「ハルウララ」が来月から全国で発売される。 1996年に生まれた鹿毛のサラブレッド・ハルウララは、98年、高知競馬でデビューした後、06年の引退まで113戦0勝と一度も勝利を経験しないまま引退。その潔い負けっぷりが注目を集め、03年には全国的なハルウララブームを巻き起こし、05年には映画にもなった。 今回発売されるソーセージ「ハルウララ」は、高知県の精肉販売会社「トニービン」(高知市)が製造。豚肉を主原料にした一般的なソーセージで、味も普通のソーセージと特に変わらないという。 商品名にハルウララと名付けた理由について、同社では「大手が製造するソーセージと張り合うため、名前にインパクトが必要だと考えた」と説明する。また調理用ソーセージとしては業界初の「おまけ」として、ハルウララのブロマイド(全2