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  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
    mini_will
    mini_will 2010/12/31
    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
  • 自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン
    mini_will
    mini_will 2010/06/30
    価値観が全然違う 自民党が少子化を加速させた
  • 睡眠最貧国ニッポンはリスクだらけ:日経ビジネスオンライン

    寝る間を惜しんで仕事に励む。かつては、そういうひたむきさが美徳とされていた。 しかし、不眠不休の取り組みで短期的に成果を上げたとしても、やがて健康を損ねてしまうことは「過労死」がすでに証明している。 実際、睡眠時間を削り続けていると睡眠障害を引き起こし、や糖尿病、アルツハイマー発症のリスクを高めることが明らかになっている。 健康面で重要な役割を担っているにもかかわらず、なぜか日常生活では軽視されがちな睡眠。今回お話をうかがったのは、睡眠を研究されている白川修一郎さん。ビジネスに直接関係ないと思われがちな睡眠だが、実は深い結びつきがありそうだ。 白川修一郎(しらかわ しゅういちろう) 国立精神・神経センター精神保健研究所客員研究員。1949年福岡県生まれ。1977年東京都神経科学総合研究所研究員。1991年~2009年国立精神・神経センター精神保健研究所老人精神保健研究室長・精神保健研修室

    睡眠最貧国ニッポンはリスクだらけ:日経ビジネスオンライン
  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

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  • 勝間和代のニュースな仕事術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 日経ビジネスアソシエで好評連載中の「勝間和代のニュースな仕事術」。経済評論家の勝間和代さんが、話題のニュースを題材に仕事力を高める方法をアドバイスします。 記事一覧 記事一覧 2010年5月12日 勝間和代:【Web連載最終回】Ustreamで自分の番組を放送し、コミュニケーションの変革を実感しよう! 第39回 Ustream 動画共有サイト「Ustream」に、「Twitter」と同様の大きな可能性を感じる。似たようなサービスがほかにもある中で、このサービスは何がどう優れているのか。自分の番組を実際に放送してみて、その使用... 2010年4月21日 勝間和代出生率を上げるために若年層の雇用問題を解決しよう! 第38回 子ども手当法成立 子ども手当の支給がいよいよ6月から始まる。だが、少子化問題を解決するにはそれだけでは足りない。産む・産まない以前に、結婚すること自

    勝間和代のニュースな仕事術:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン

    米国に端を発した金融危機、日々口にするようなべ物の汚染発覚など、いまや「不安」が常態となっている。 不安な時代が叫ばれるほど、その裏返しに「こうすれば確実に成功を得られますよ」といった、生き方やノウハウの話がもてはやされる。思えば、家庭や学校で教えられた「自分の頭で考え、決断できる人になりましょう」といったこともノウハウの1つでしかなかった。 ある程度の年齢を重ねれば、そんな法則が当てはまらない多くの例外を目にするが、むしろ例外の方が主流なのではと思えてくる。 世の中、思いどおりに行くことのほうが珍しい。努力して成功したが、健康を害した。財産を失ったが、愛する人と巡り会えた……。手に入れるとは失うことであり、その逆も真だと思えることが多い。すべてが偶然ならば、自分の意志で成し遂げられることは、そう多くはないのではないか。 そもそも人は、いつ死ぬかは分からない。だが、“老い”や“病”を得て

    「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン
  • 白河桃子の「“キャリモテ”の時代」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 未婚率の上昇と少子化が問題視される昨今、キャリアを積んだ女性たちが「モテ」て、幸福な結婚をするにはどうしたらいいか。このコラムでは、結婚に対する男女の意識を読み解いていく。 女性リーダーのための記事は「NBonline Women at Work」へ。 記事一覧 記事一覧 2009年6月10日 「専業主婦が希望」の東大卒女性。それではいつまでも結婚できない?! 不況で、専業主婦になりたい女性が増えている。養ってくれる男性は、ほんの一握りしかいないのだから、女性たちも働く覚悟を決めれば、結婚しやすくなるはずなのだが…。 2009年5月20日 不況を乗り切る、アラフォー結婚 永作博美さん、大泉洋さんと、アラフォー同士の結婚が続いている。アラフォー女性の魅力とは、何だろうか? 2009年4月28日 「専業主婦が楽、という誤解は捨てるべき」と育児パパ 究極のワークライフバランス

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