ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • 大人の女性のためのスク水誕生! シンプルで大人かわいいデザインが魅力的

    水泳用品メーカー・フットマークから、大人の女性のためのスクール水着「スカートワンピース(ジラフ柄)」が発売されました。 スカートワンピース(ジラフ柄) 「シンプルなモノトーンで露出の少ない水着が欲しい」という大人の女性のために開発されたこの水着は、長めのスカートがお尻まわりをカバーし、動いても安心なデザイン。スカート部分にはジラフ(きりん)柄のエンボス加工を施してあります。 上半身はフレンチスリーブで気になる肩回りを隠し、胸元は緩やかなVラインでデコルテを美しく見せる工夫も。 長めのスカートはジラフ柄 肩回りはフレンチスリーブ、胸元はVラインで美しく 色はノーコンとブラックの2種類、サイズはS~6Lの8段階、税込小売希望価格は7236~8316円、フットマーク公式通販うきうき屋(楽天)や、水着で元気工房うきうき屋など、ネットショップ限定での販売になります(発送は4月27日から)。 フットマ

    大人の女性のためのスク水誕生! シンプルで大人かわいいデザインが魅力的
    minifigures
    minifigures 2016/06/16
    私はかなりいいと思ったんだけど、ブコメじゃ人気ない。エロすぎず、でも清楚な女らしさもしっかりある。
  • 「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの

    1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化

    「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの
    minifigures
    minifigures 2015/11/21
    「客に媚びる」ということは「客を舐める」のと同じなんですよね。自分のやりたいことをやりきる作家の方が本質的に「客にも誠実」。そういう表題の話に加え、他も全て素晴らしい。
  • 1