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  • ウトロの『うに・いくら丼』は旨(ウま)さトロける!?【漁協婦人部食堂 北海道】 - 徒然たびたび夫婦旅

    ふづきです。 少し前までは、台風一過という言葉があるように、事過ぎた後には気持ちの良い晴れ間が広がり、大雨を降らした矢先には気持ちひんやりと感じさせる秋風を連れてきてくれたように思います。最近のそれは、政権交代をしたかのように、先にも後にも大きな爪痕と、名残惜しいかのような雨雲をたっぷりと残していきます。○○年に一度、毎年のように聞いていると今の一年は数十年を過ごしているかのような、とてつもなく濃くて速い変化と共に、日々を過ごしているのかもしれません。環境の変化に人類はついていけるのか。まるで、試されているかのようにも感じたりしています。 それはそうと…、 とある旅先での雨上がり 雨の音や雨上がりの草木の湿った匂いは、意外と嫌いではありません。ひょんなところで素敵な笑顔が見れたりしますからね♪ はじめに オススメの場所とは 漁協婦人部堂へ 中へ入ると もちろん注文するのは… 間違いないコ

    ウトロの『うに・いくら丼』は旨(ウま)さトロける!?【漁協婦人部食堂 北海道】 - 徒然たびたび夫婦旅
  • 『草津温泉』十数年通って見えるものとは~嫁と湯めぐり原点回帰~【群馬県 共同浴場】 - 徒然たびたび夫婦旅

    ふづきです。 束の間の晴れ間に注ぐ陽射しに、この前晴れたのはいつだったかと考える。敷布団の湿気り具合を顧みると、かれこれ月を数える方が早いほどの時が経っていたことになる。晴れを探しに旅に出ることを、見えない力に抑えられそうになり、必要なことを問われると、類のない未来なはずなのに、なぜか型に嵌った答えが積み重なる。 決めることで落ち着く習性のある生き物は、無の空間ではどうなるのだろう…。初めは何もなかったことを、何かあることが前提になるのはいつからで、経験という判断は、それを根拠にしたがる。つくづく、不思議で面白いなと、問いのない答えに、答えのない問いに言葉を投げかけてしまう。湿気り過ぎた考えは、きっと、温かさを求め、されど、日陰では動力を見出すことができずにいるに違いない。 だからなのか、嫁の旅は自分を乗せて、自分の足で嫁と共に。出来る時に出来ることを精一杯。出来ない時には出来ることをする

    『草津温泉』十数年通って見えるものとは~嫁と湯めぐり原点回帰~【群馬県 共同浴場】 - 徒然たびたび夫婦旅
    minimal1991
    minimal1991 2020/07/22
    熱い温泉の入り方、初めて知りました。私も苦手だけど、どこかでチャンスがあればやってみたい!
  • 信州松本の奥座敷、浅間温泉の共同浴場『仙気の湯』と『山の手使い湯』…飲んでも伝わるお湯の良さ~嫁と湯めぐり、温泉地への思い~【長野県 松本市】 - 徒然たびたび夫婦旅

    ふづきです。 不要不急の外出を制限されている最中、嫁のさつきといつものように旅の話で盛り上がります。行った先々の話や、次の旅の計画を話し合ったり。いつまで続くのか、打撃を受けた観光地への支援に行きたい気持ちは山々あっても、なかなか難しい現状。一体、今、何ができるのか、何をすればいいのか、引き籠っているのが良いのか、もどかしい気持ちに駆られます。 はじめに 浅間温泉とは 仙気の湯 入浴してみて 飲泉所 山の手使い湯 まとめ 追記… はじめに 以前、長野県へ湯めぐりした旅の記憶を綴ります。 場所は信州の松。浅間山の有名な浅間温泉です。 自分たち夫婦は、温泉、特に共同浴場をとても魅力的に感じ、日各地の温泉や共同浴場をめぐる旅をしています。家からぷちキャンカーに乗って旅するスタンス。時には宿泊、時には車中泊、また時には船や飛行機だったり。その目的地が、今回は浅間温泉の共同浴場『仙気の湯』となり

    信州松本の奥座敷、浅間温泉の共同浴場『仙気の湯』と『山の手使い湯』…飲んでも伝わるお湯の良さ~嫁と湯めぐり、温泉地への思い~【長野県 松本市】 - 徒然たびたび夫婦旅
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