『ピカソとクレーの生きた時代』を美術史専攻の後輩と見に行った 渋谷Bunkamuraにピカソとクレーの展示を見に行ってきました。ドイツの美術館がいまリフォームしていて、その間、所蔵品をBunkamuraに貸し出してるとか。だから今はピカソやクレーの絵を日本でみるよいチャンスだそうです。 今回は大学で美術史を勉強してる優秀な後輩と一緒にいったので、とても楽しく鑑賞できました。絵を見ながらたくさん説明してもらいました^^ 絵画の展示も詳しい人と行くと楽しいんだなあ。 せっかくなので美術史のお勉強をちょっとした いい機会だったので、観賞後、カフェでお願いして、ちょっと美術史を教えてもらいました。今回の展示は、20世紀の絵画だったのですが、位置づけをはっきりさせるためにその前後の時代も含めて話してくれました。後輩に感謝しつつ、そのときのメモを見ながら忘れる前に教えてもらったことをまとめておきます