お金 2018.02.09 2018.09.27 るってぃ 【PV獲得〜マネタイズまで】企画をバズらせるために使いたいテクニック こんにちは！プロ無職として活動してます、るってぃです。 僕は3年ほどブログやSNSを中心とした情報発信活動をしてのですが、これまで数多くの企画を打っては時にはスベったり、バズらせたりしてきました。 割とバズった企画の一部▼ 持ち物”スマホ1台だけ”で世界を旅する「スマホ1台旅」 タダでパスポート配る企画「YOU海外に行っちゃいなよ！」 どれもSNS上で大きく拡散された上にメディアで取り上げられたり、クラウドファンディングで50万以上資金を集めたり、自分の活動をたくさんの人に知ってもらうキッカケになりました。この経験を通じて、 なんとなく企画をバズらせたり、企画に携わる”共犯者”を集めるコツみたいなものが分かったので共有したいと思います！ 企画をバズらせるために意

毎日LINE@でたくさんの悩み相談が飛んできます。 大体いただく質問がこんな感じでして 独立してやってくのが不安 本業以外のスキル0ですがやってけますか？ 正社員でやってくか、アルバイトでやってくか迷ってます 周りの目を気にして踏み出す勇気がありません 正直「やれ」としか言いようがないのですが、なぜみなさんがこのような不安や迷いを感じるのか疑問で仕方ありません。 日本は最高レベルで安全な国です。 飯は安くて美味しくて、保険制度充実してて、治安よくて、道で倒れてたら必ず誰かが助けてくれます。 東京でも見栄はらなきゃ5万円以下で住めるし、無理なら地方に行けばいいし…。 正直「自殺する」以外だったら死ぬことの方が難しいほど安全・安心な国。 最近本当に思うけど、これだけネットが発達した時代に日本で生きてっくのって、世界の国と比べるとイージーすぎるでしょ…。 という持論。 世界を旅して回ると、治安も

数多くの作品を世に残した芸術家たちには、彼らの活動を経済的に援助した「パトロン」がいたことはご存知でしょうか。 「20世紀文学の母」と呼ばれたガートルード・スタインはピカソやセザンヌ、ゴーギャンやルソーといった偉大な画家のパトロンでした。 ゴッホの弟、テオドルス・ファン・ゴッホは兄が仕事を辞め、自殺して亡くなるまでの10年もの間、画家としての活動を経済的に援助しました。 斬新なアイディアを持った起業家たちが最初からスタートダッシュを切れるのも投資家がいるからだし、僕のような一個人が大きな活動ができるのも「クラウドファンディング」といった資金調達ツールが出現したからです。 全人類が表現活動をできる時代になり、そして全人類がそういった人たちを資金的な面で支えられる（パトロンになれる）時代に突入しました。 そんな時代に、果たして僕たちは「生きるためだけ」にお金を稼ぐ（働く）意味はあるのでしょうか