2017年8月3日のブックマーク (1件)

  • 柿渋の塗料を使い、古民家再生をほぼDIYで仕上げた知人の話 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    古民家 2021/02/01更新しました。 先日、知人を訪ねました。 古民家をリノベーションして、その空間で新しい事業を展開している夫婦です。 話を聞くと、なんとリノベーションのほとんどを、自分たちのDIYでやってのけたというのです。内装の壁は白いペンキを塗り、古い畳敷きの部屋は小屋を解体したときの板を敷き詰めて、床板に。 柿渋の塗料が、ぬくもりのある味わいを演出。当にシブい魅力で光っていたのです! 天然素材の柿渋と古民家のリノベについて紹介します。 柿渋とは? 塗料として平安時代から使われた柿渋 木の板に柿渋を塗る DIY趣味だと家が長持ち まとめ スポンサーリンク 柿渋とは? 写真の柿は、熟しても収穫されずに雪をかぶっておりますが、柿渋に使用されるのは、未成熟な柿です。 夏の青い実を圧搾して、その果汁を発酵。さらに熟成させることで赤褐色で半透明の液体に。主成分はタンニン。 夫の実家

    柿渋の塗料を使い、古民家再生をほぼDIYで仕上げた知人の話 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    minimummina
    minimummina 2017/08/03
    渋柿懐かしいな~。実家に柿の木があって、秋には祖母が渋抜きしてくれた柿を食べていました(^-^)塗料にするのは初めて知りました!